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公共施設 / 【文化・教育】桜ヶ丘ミュージアム(地域文化広場内)

2008年11月23日
市民部 文化振興課(地域文化広場)
TEL : 0533-85-3775
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意識の襞(ひだ)星野眞吾展 〜パンリアル美術協会の揺籃期とともに〜

意識の襞(ひだ)星野眞吾展
〜パンリアル美術協会の揺籃期(ようらんき)とともに〜
 大正12 年に豊川市で生まれ育った星野眞吾は、京都在学中に三上誠と出会い、不動茂弥・大野秀隆(俶嵩)・下村良之介ら11名で〈パンリアル美術協会〉を発足させます。 会員は従来の日本画壇にない新たな表現の可能性を探り、自らの作品を膠彩画(こうさいが)と称して、日本画の可能性を拡げる活動を行いました。従来の絵画手法を越えた実験的な試みは多岐にわたり、斬新な作品を数多く残しています。 星野も厚紙や和紙の抽象的なコラージュの後、直接人型を画面に定着させる「人拓」を発案し、そこに画鋲やビニールなど写実的な要素を取り入れるなど、メンバーと相互に影響を与えあいながら変化し、それまでに無い表現に取り組み続けました。本展では、この戦後日本画壇に一石を投じた〈パンリアル美術協会〉の創立会員である星野の回顧展を軸に、初期のパンリアル会員同士の相互影響を比較しながら展示します。試行錯誤の末に、それぞれのスタイルを確立してゆく過程をとおして、彼らが行った実験的な試みや膠彩画の目的を改めて見直し、その魅力を展望しようとするものです。  hosinojintai2
 星野眞吾《人体による作品》
 豊橋市美術博物館蔵

星野眞吾 予感星野眞吾《予感》桜ヶ丘ミュージアム蔵


会期 平成20年11月22日(土)〜12月21日(日)、月曜日休館、ただし11月24日(祝)は開館
時間 午前9時30分〜午後5時、11月22日(土)のみ午前11時から、入場は午後4時30分まで
会場 豊川市桜ヶ丘ミュージアム全展示室
観覧料 一般600(400)円、学生は学生証の提示で無料、高校生以下無料
※( )内は前売り料金、または20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をご持参の方、及び同伴者1名まで観覧料が無料
主催◎豊川市桜ヶ丘ミュージアム・中日新聞社/後援◎愛知県教育委員会・豊川市教育委員会/協力◎京都市美術館

関連行事
◎記念講演会「忘れ難き出会い−三上誠と星野眞吾の日本画−」八百山登氏(元福井県立美術館副館長)
11月22日(土)午後2時〜|無料|豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階会議室

◎記念対談「星野眞吾とパンリアル」
高畑郁子氏(故星野眞吾夫人・創画会会員)と大野俊治氏(豊橋市美術博物館主任学芸員)による対談
11月29日(土)午後2時〜|要当日観覧券|豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階会議室

◎講演会「意識の襞 星野眞吾とパンリアル美術協会の揺籃期」森田靖久(当館学芸員)
12月7日(日)午前10時〜|無料|豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階会議室

◎ギャラリートーク(学芸員による展示解説)
11月30日(日)、12月6日(土)、12月14日(日)、12月20日(土)|それぞれ午後2時から|要当日観覧券|
豊川市桜ヶ丘ミュージアム1階受付へ

◎ワークショップ「人拓で年賀状をつくろう!」
12月7日(日)、12月13日(土)それぞれ午後2時から|参加無料|要申込|
豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階実習室|定員20名
 当館学芸員と一緒に展覧会を見たあと、星野が制作に利用した人拓を真似して年賀状をつくります。年賀ハガキはお持ちください。大人の参加者は当日観覧券が必要です。
[申込方法]11月1日(土)午前9時から電話(豊川市桜ヶ丘ミュージアム ワークショップ係 電話0533-85-3775)で先着順に申込みを受付けます。

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