査察担当
更新日:2019年4月1日
査察担当では、業務の中で、市民館等の公共施設や工場、スーパーなどに出向き、火を使用する設備器具の安全性・避難経路、非常口の状況・消火器や自動火災報知設備などの消防用設備の設置状況・危険物の貯蔵取扱い状況などを確認し、もし火災が発生した時、皆さんの生命財産を火災から守ることが出来るかどうか検査を実施しています。これを立入検査又は、防火査察といいます。
お忙しい中、職員が査察に伺うことがありますが、ご協力をお願いします
査察担当からのお知らせです
○査察対象物のデーターベース化
現在査察担当では、査察業務や予防統計及び災害支援情報などの効率化を図るために豊川市消防署管内にある防火対象物をデータベース化し、ネットワークに組み込んでいく作業を行っています。