豊川消防のあゆみ（昭和30年代）
更新日：2013年1月4日
豊川消防のあゆみ
消防本部新庁舎
庁舎地鎮祭(昭和30年代）
| 年月日 | 記事 |
|---|---|
| 昭和23年3月15日 | 消防組織法の施行によって自治体消防となると同時に消防本部を設置 |
| 昭和29年4月26日 | 水槽付消防ポンプ自動車購入(ニッサン85馬力、森田ポンプ、放水量2.18立方、積載水量1.500L) |
| 12月1日 | 消防本部独立 |
| 昭和30年2月1日 | 消防署発足、消防長以下25名 |
| 8月2日 | 消防本部新庁舎が市田町諏訪新畑47-17に完成 |
| 昭和32年9月16日 | 新鋭消防ポンプ自動車購入(ニッサン105馬力、森田ポンプ、放水量2.53立方) |
| 昭和33年12月1日 | 国府町流霞133に消防署西部出張所、開設 |
| 昭和34年4月1日 | 消防吏員2名増員、消防長以下27名 |
| 昭和35年11月1日 | 消防吏員2名増員、消防長以下29名 |
| 昭和36年11月7日 | 普通消防ポンプ自動車(2号車)購入、本署に配置(ニッサン3.950cc、森田ポンプ、放水量2.83立方) |
| 昭和37年1月1日 | 消防吏員1名増員、消防長以下30名 |
| 昭和37年3月1日 | 豊川町武通42に消防署東部連絡所、開設 |
| 消防吏員2名増員、消防長以下32名 | |
| 昭和38年4月1日 | 消防吏員2名増員、消防長以下34名 |
| 昭和39年4月1日 | 消防吏員8名増員、消防長以下42名 |
