医療機関などでの支払いが軽減される場合があります
更新日:2019年7月1日
1カ月の医療費が高額になる場合、限度額適用認定証を提示することで、医療機関などでの保険適用分の支払いが自己負担限度額までとなる制度があります。また、国民健康保険加入者全員(擬制世帯主を含む)が市民税非課税の世帯の場合、入院時の食事代も減額できます。
これらの制度を利用するには、国民健康保険者証と、個人番号が確認出来るものを持参の上、保険年金課(本庁舎1階)、各支所での申請が必要です。
詳細については下記のページの高額療養費の欄をご覧下さい。
http://www.city.toyokawa.lg.jp/kurashi/kakushuteatenenkin/kokuho/hokenkyuuhufu.html
