■療養費保険証を提示できず治療を受けたとき、また、コルセットなどの治療用装具代を全額自己負担した場合は、保険年金課に申請していただくことにより、国保で審査、決定した額から自己負担分を除いた額を支給します。
届出に必要なもの- 保険証
- マイナンバーのわかるもの(個人番号カード・個人番号通知カードなど)
- 預金通帳
- 治療費(補装具)の領収書
- 医師の意見書(補装具の場合)
- レセプト(実費の場合)
■高額療養費対象の方には申請書を送ります。
■限度額適用認定証医療費が高額になる場合事前に申請し、限度額認定証の交付を受けると、自己負担額が限度額までに抑えられます。
申請には、保険証とマイナンバーのわかるもの(個人番号カード・個人番号通知カードなど)が必要です。
■出産育児一時金直接払制度を導入している医療機関での出産で40.8万円、もしくは産科医療補償制度に加入している医療機関の場合は42万円以上かかった場合は届出は不要です。
届出に必要なもの- 保険証
- マイナンバーのわかるもの(個人番号カード・個人番号通知カードなど)
- 預金通帳
- 出産した医療機関等の領収書または明細書
■葬祭費国保の加入者が死亡したとき、葬祭を行った方に5万円を支給します。
届出に必要なもの- 保険証
- マイナンバーのわかるもの(個人番号カード・個人番号通知カードなど)
- 預金通帳
- 喪主の確認ができる書類(火葬許可証等)
■その他保険年金課国保給付係にお問い合わせください。
担当係(お問い合わせ先)・・・保険年金課国保給付係(電話:0533-89-2135)
■問い合わせ
福祉部 保険年金課
電話:0533-89-2135