■ふれあい交流館(本宮の湯)

■本宮の湯リニューアルについて

令和4年8月に開館20周年を迎え、施設のリニューアルを実施しました。
この機会にぜひ、本宮の湯をご利用ください。

新規設備導入

〇空の湯、森の湯 ロウリュウサウナ、強冷水風呂
〇空の湯 壺湯
〇森の湯 露天ジェットバス
他にも浴槽等への手すり追加、ウッドデッキ更新、外壁補修等を実施しました。

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ロウリュウサウナ
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■施設の場所
健康福祉センター「いかまい館」の西側(本宮山登山道入口東側)の高台。
天気の良い日には三河湾や、豊橋市の街並みまで眺めることができます。
夜景も豊橋の街並みや東名高速道路が光輝き、宝石箱をひっくり返したようです。
 
住所:豊川市上長山本宮下1番地1685
交通アクセス 東名高速「豊川IC」より車で約10分
       JR飯田線「豊川駅」より本宮の湯行きバスで約20分(1日4便)
       JR飯田線「長山駅」より徒歩約30分
駐車場 有
地図(外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます)
■開館時間

午前10時から午後10時
■利用料

大人 620円
子供 310円
■休館日

毎週水曜日
■施設の概要

浴槽は大浴槽、素晴らしい景色の露天風呂、全身のリラクゼーション効果のある泡風呂、流行りのロウリュウサウナ、2種類の水風呂もあります。お風呂の他にも、映像を楽しみながら一休みできるリラクゼーションスペースにレストランと、きっとあなたの心も体も大満足!
※温泉はお住まいの住所、年齢に関係なくご利用いただけます。

■施設利用にあたってのお願い

基本的な感染対策として、手洗い・手指消毒などにご協力をお願いします。

■温泉の分析

1 源泉所在地 豊川市上長山町手取4番
2 泉質 ナトリウム−塩化物泉
3 療養泉物質の泉質に基づく禁忌症、適応症等は次のとおりです。

※浴用の禁忌症
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

※浴用の適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

※浴用の一般的注意事項
ア 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当たり1回程度とすること。
 その後は1日当たり2回〜3回までとすること。
イ 温泉療養のための必要期間は、おおむね2〜3週間を適当とすること。
ウ 温泉療養開始後おおむね3日〜1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴湯反応)が現れることがある。

 「湯あたり」の間は、入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
エ 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。
(ア)入浴時間は、入浴温度により異なるが、初めは3分〜10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。
(イ)入浴中は、運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
(ウ)入浴後は、身体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
 (湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)

(エ)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
(オ)次の疾患については、原則として高温浴(42度以上)を禁忌とする。

 イ.高度の動脈硬化症 ロ.高血圧症 ハ.心臓病
(カ)熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。
(キ)食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
(ク)飲酒しての入浴は特に注意する。
(注)この分析は、温泉法第13条による掲示に必要な参考資料となるものである。

お問い合わせ 本宮の湯 電話:0533-92-1880

■問い合わせ

産業環境部 商工観光課
電話:0533-95-0263



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