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島田卓二、黒田清輝とその周辺

更新日:2019年7月20日

豊川市出身の洋画家・島田卓二とその師・黒田清輝らの展覧会

島田卓二「桂川附近」豊橋市美術博物館蔵
島田卓二《桂川附近》豊橋市美術博物館蔵

・《湖畔》は前期展示8月16日から8月29日まで、画像提供:東京文化財研究所

 島田卓二(1886年から1946年)は、宝飯郡大木村(現:豊川市)に生まれた洋画家です。県立第四中学校(現:時習館高校)を卒業後、画家を目指して上京します。黒田清輝の門を叩き、書生となって白馬会の葵橋洋画研究所に学びました。第6回文展に入選するほか、第13回白馬会展や初期の光風会展に出品し、国民美術協会の設立にも参加しています。黒田門下7名で光瀾社を創設し発表するほか、婦人雑誌の口絵なども手がけるようになりますが、大正13年の関東大震災で自宅が崩壊し、愛知県豊橋市へ帰郷しました。
 その後は豊橋や名古屋松坂屋での個展など郷土での活動が中心となり、豊橋洋画協会の設立に中心的立場で関わる一方、郷里の高校等で教鞭をとり、後進の育成にも尽力しました。
 作風は新派(紫派)と呼ばれた黒田譲りの明るい外光派の色彩を踏襲しながら、屋外での制作を重んじ、渥美半島や湯谷渓谷、西浦などに出向いては景勝地等をよく描いています。後年はタッチもおおらかになり独自の画風を確立しつつ、絵を描き続けました。
 また、絵で生計を立てる努力を惜しまず、駅に沿線の景勝地の風景画を飾るなどして、当地の画壇に大きな影響を与えましたが、晩年は中央画壇とも距離を置いたため、これまで本格的な評価や回顧がなされてきませんでした。
 本展では、彼が遺した日記を読み解きながら、黒田清輝や交流のあった画家らの作品を比較展示することで、その影響力を検証します。また、明治期からの近代日本洋画壇の一端を、中央と地方の関係性にも着目しながら紹介いたします。

展覧会情報

2019年8月16日(金曜)~2019年9月22日(日曜)
前期展示 8月16日(金曜)から8月29日(木曜)まで ※「湖畔」は前期展示です
後期展示 8月30日(金曜)から9月22日(日曜)まで
休館日、月曜日、ただし9月16日(月曜・祝日)は臨時開館
開館時間、午前9時~午後5時、ただし入館は午後4時30分まで
会場、豊川市桜ヶ丘ミュージアム 第1から第4展示室(2階)
主催、豊川市桜ヶ丘ミュージアム・中日新聞社
後援、愛知県教育委員会・豊川市教育委員会・東愛知新聞社・東海日日新聞社

観覧料金

入場料
一般800(700)円、小中高大生400(300)円、未就学児無料
※()内は前売・割引料金

*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご持参された方と、その介助者1名は無料。

*割引料金でのご入場は、割引付チラシか桜ヶ丘ミュージアムHPから割引ページを印刷したものをご持参頂くか、スマホ等での割引ページの提示が必要です。

*学生は学生証の提示が必要です。

*前売券は7月9日(火曜)から8月15日(木曜)まで販売。(予定)

*「ほの国こどもパスポート」持参のお子さんは無料で入場できます。

前売券発売所 桜ヶ丘ミュージアム、ウィンディアホール、豊川市文化会館、ハートフルホール、フロイデンホール

・ラファエル・コラン《花月(フロレアル)》、岡田三郎助《婦人半身像》は後期展示のみ(8月30日から9月22日まで)です。

会期中のイベント

記念講演会「黒田清輝、その画業と影響」
講師、塩谷純(東京文化財研究所 文化財情報資料部長)
日時、8月24日(土曜) 午後1時30分から午後3時まで
会場、当館会議室
定員、50名(当日先着順)
参加費 無料

講演会「島田卓二の画業について」
講師、森田靖久(豊川市桜ヶ丘ミュージアム学芸員)
日時、9月14日(土曜) 午後1時30分から午後3時まで
会場、当館会議室
定員、50名(当日先着順)
参加費、無料

キッズ・ワークショップ「ペインティングナイフで絵を描こう」
講師、鈴木善晴(洋画家・春陽会会員)
日時、9月15日(日曜) 午後1時から午後3時まで
会場、第2実習室
定員、15名(8月10日(土曜)9時から電話か窓口で事前申込、先着順)
対象、小中高生
参加費、無料

ギャラリートーク
担当学芸員による展覧会の解説案内です。
日時、8月21日(水曜)、9月7日(土曜) 各午後2時から午後2時30分まで
場所、展覧会場 参加無料、ただし入場チケットが必要です。

プレミアムナイトミュージアム
《湖畔》を音楽と解説で楽しむ特別な夜
演奏、Cool Mens La(平光真彌:Vn、新谷歌:Va、酒井敬彰:Cb、五島史誉:Pf)
作品解説、当館学芸員
日時、8月16日(金曜)午後7時~午後9時(演奏は午後7時から50分程度)
会場、2階市民ギャラリー
定員、80名(要事前申込み、多数の時は抽選)、要展覧会チケット
申込 詳細はこちらをご覧ください。

島田卓二略歴 しまだたくじ 1885(明治18)年~1946(昭和21)年

明治19年 三河国宝飯郡大木村(現:豊川市)に生れる
明治38年 愛知県立第四中学校(現:時習館高校)を卒業後、上京する
明治39年 画家を志して黒田清輝の書生となり、葵橋の白馬会洋画研究所で学ぶ
明治43年 第13回白馬会展に7点出品
大正元年 第6回文部省美術展覧会(文展)に《放牧》が初入選
大正2年 第1回国民美術協会展に出品
大正3年 第3回光風会展に《那須野ヶ原》を出品
大正6年 第5回光風会展に《白百合》を出品
大正7年 第6回光風会展に《城跡》を出品
大正9年 光瀾社結成 第1回展を白木屋で開催
大正12年 大正関東震災で家屋倒壊のため帰郷し、その後愛知に定住する。
大正13年 島田卓二洋画展覧会を開催(山幸呉服店, 豊橋市札木町)
大正15年 豊橋洋画協会を結成し、その中心として活躍
昭和2年 愛電沿線(並豊川 鳳来寺線)風景洋画展(名古屋松坂屋6階ホール)
昭和3年 このころより、画号を「泰光」「和明」として発表する
昭和10年 鳳来寺立鳳来寺女子高等学園に開設と同時に勤務
昭和21年 脳溢血のため61歳で逝去

割引券

問合せ先
豊川市桜ケ丘ミュージアム
442-0064愛知県豊川市桜ケ丘町79-2
電話 0533-85-3775

ご利用案内

交通案内、最寄り駅などはこちらをご覧ください

お問い合わせ

市民部 文化振興課
所在地:442-0841
豊川市代田町1丁目20番地の4
電話:0533-84-8411 ファックス:0533-84-8412

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開庁日時:月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分 閉庁日:土曜・日曜、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
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