第10回市民意識調査（平成25年度実施）

市では、市民の意見や要望を幅広く、正確に捉え、市民参加の市政を進めるために、2年ごとに市民意識調査を実施しています。このほど、第10回市民意識調査を実施し、その結果がまとまりました。

• 調査対象及び調査方法

調査地域：豊川市全域
調査対象：豊川市に在住する20歳以上の男女
標本数　：5,000人
標本抽出方法：住民基本台帳による無作為抽出
調査期間：平成25年5月1日から14日

• 回収状況

有効配布数：4,977件
回収数：2,781件
回収率55.9％

調査の内容は、全体の生活環境について2問、分野別（安全・安心、健康・福祉、建設・整備、教育・文化、産業・交流、行政・協働）について26問、回答者のプロフィールについて7問、全体で35問を質問しました。

特に、現在のまちづくりの基本となっている「第5次総合計画」の施策効果を確認するとともに、各分野の施策に反映させるため、市政に対する満足度と重要度の6分野42項目の評価について、皆様の意見をお聴きしました。

調査の結果については、第10回豊川市市民意識調査報告書【概要版】、第10回豊川市市民意識調査報告書をご覧ください。

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