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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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「広報とよかわ」2015年8月号(MY COLOR)

更新日:2015年9月16日

MY COLOR

きらっと☆とよかわっ!輝くひとVol.5
さまざまな分野で活躍する豊川市出身のトップランナーを紹介します

役者の顔は自分でつくる
リスキーなことにも挑戦していきたい


〈俳優〉渡辺 いっけいさん

渡辺いっけいさんの写真
写真提供:東宝演劇部

子どもの頃、友達に漫画の読み聞かせをするのが大好きだった。中学時代は漫画家を夢見るも、高校入学後、友達の絵の才能に驚き断念。雑誌「ビックリハウス」に回文や格言のパロディなどを投稿する日々を過ごす。その際のペンネームが、後に芸名となる「渡辺いっけい」だった。役者を目指そうと決意したのは、高校3年の文化祭。出番を待つ舞台袖でステージの喧騒を見たとき、「役者になれば毎日、これを味わえると思ったら鳥肌が立った」

演劇の基礎を学ぼうと進学した大学在学中に、劇団☆新感線に参加する。スパルタ指導により舞台役者として鍛えられ、大学卒業後に上京。芝居に没頭するうち「舞台役者として名を成したい」と思うようになる。「芝居は自分をアピールする場で、自分がウケることしか考えていなかった」と振り返る。そんなとき、知人に強く勧められて観たのが、まだ無名だった三谷幸喜氏が座長を務める劇団東京サンシャインボーイズの芝居。「有名な役者も出演しておらず、技があるわけでもないのに話に引き込まれ、本当にしびれた。観客は役者を品評するために観ているのではなく、作品を観ているのだと、自分の間違いに初めて気付いた」

舞台一筋だった渡辺さんがテレビに出演するようになったきっかけは、NHK連続テレビ小説「ひらり」。当時は、舞台出身の役者がテレビに出るのは珍しかったので、「演劇の世界には戻れないかもしれないと覚悟し、120%の力を注いだ」。その結果、全国的な知名度を得る。再び舞台の世界に呼ばれたとき、今度はテレビをやってだめになったと思われたくない一心で、全力を尽くした。「芸事では、見せるべきときにはスピリットを見せるべき」と静かに語る。

今や、舞台やテレビなどで大活躍だが、50歳を過ぎて「役者の顔は、自分自身でつくっていくもの。体を整え、自分に甘えることなく生きていけば、おのずとそれは演技に表れる」と考えるようになった。「これからは、自分が失敗すると全体に影響を及ぼすくらいリスクの高い仕事にも挑戦していきたい」と、さらなる高みを目指している。

プロフィール

渡辺 いっけい(わたなべ いっけい)

大和小学校、一宮中学校、国府高校を卒業。大阪芸術大学在学中に劇団☆新感線に参加。上京して、唐十郎主宰の劇団状況劇場に入団。退団後、数々の舞台・テレビ・映画に出演。

お問い合わせ

企画部 秘書課
所在地:442-8601
豊川市諏訪1丁目1番地
電話:0533-89-2121 ファックス:0533-89-2124

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