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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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「広報とよかわ」2016年4月号(MY COLOR)

更新日:2016年4月1日

MY COLOR

きらっと☆とよかわっ!輝くひとVol.13
さまざまな分野で活躍する豊川市出身のトップランナーを紹介します

ふるさとの情景や思い出を胸に 心に響く歌を歌いたい

〈歌手〉北原 ミレイさん

北原ミレイさんの写真

子どもの頃、演歌好きの父が、蓄音機で演歌をよく聴かせてくれた影響で、歌は大好きだった。「経営する工場で朝から晩まで忙しく働く両親に、少しでも自分の存在を気付いてほしくて、機械音に負けじと大声で歌っていたのが、自分の歌の原点」という。

進学した高校で、歌手・大津美子氏が卒業生だと知ると、「田舎で生まれ育った私でも、東京で歌手になれるかもしれない」と夢を抱き、週2回、浜松まで歌のレッスンに通った。高校卒業間近、その思いを家族に打ち明けると、母は猛反対。何度も懇願した末、東京に居る姉と暮らすことを条件に、上京を果たす。

上京後は、歌謡界と接点を持ちたい一心で、業界人が出入りする銀座のクラブに通い詰めて歌った。歌声を気に入った歌手・水原弘氏が芸能事務所を紹介してくれ、芸能界に入る。

デビュー曲は、阿久悠氏作詞「ざんげの値打ちもない」。曲のイメージづくりのため、笑わない、しゃべらない、うつむいて歌うことを徹底された。「本当は、おしゃべり好き。偽りの自分を演じることが辛くて10キロも痩せた。こんなことをするために歌手になったのではないという気持ちだった」と語る。それでも、後に阿久氏から「この曲はおまえにしか歌えない」と言われ、今では、北原ミレイを生んでくれた曲だと思っている。

5年後、なかにし礼氏作詞「石狩挽歌」を歌う。当初は、ニシン漁を描く曲のイメージがつかめずに悩んでいたが、その姿をなかにし氏が見かね、実際に北海道のニシン漁を見せてくれたおかげで、曲の荒々しさや切なさが理解できた。曲は大ヒット。「私の代表作・石狩挽歌は、自分を歌手として育ててくれた」と感謝の念に堪えない。

「豊川の情景や思い出は今でも心の中にあり、歌に生きている」と語る北原さん。昨年は、デビュー45周年を迎え、新曲とベストアルバムを出した。いつまでもいい声で歌い続けたいと、体や心も鍛え、日々のボイストレーニングも欠かさない。「デビュー50周年となる5年後の東京五輪開催までに、新しいヒット曲を出したい」という彼女の活躍を、これからも応援したい。

プロフィール

北原 ミレイ(きたはら みれい)

牛久保小、南部中、桜丘高校を卒業。昭和45年に歌手・北原ミレイとして「ざんげの値打ちもない」でデビュー。ミレイ節といわれる歌唱で「石狩挽歌」など確実にヒット曲を出す。デビュー45周年を迎えた現在も、歌手として活躍中。

お問い合わせ

企画部 秘書課
所在地:442-8601
豊川市諏訪1丁目1番地
電話:0533-89-2121 ファックス:0533-89-2124

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