砥鹿神社で、勇壮な流鏑馬を奉納
更新日:2014年5月8日
5月4日(日曜)、砥鹿神社例大祭が行われ、12人の少年によって流鏑馬が奉納されました。この流鏑馬は五穀豊穣と無病息災を祈る神事で、400年以上の歴史があります。
小学生から高校生までの少年たちは、烏帽子にはかま姿で馬の乗り手となり、境内にある特設の馬場を疾走しました。途中で両手に持っていた、布引と呼ばれる五色の紙テープをたなびかせると、観衆からは拍手と歓声が上がっていました。

更新日:2014年5月8日
5月4日(日曜)、砥鹿神社例大祭が行われ、12人の少年によって流鏑馬が奉納されました。この流鏑馬は五穀豊穣と無病息災を祈る神事で、400年以上の歴史があります。
小学生から高校生までの少年たちは、烏帽子にはかま姿で馬の乗り手となり、境内にある特設の馬場を疾走しました。途中で両手に持っていた、布引と呼ばれる五色の紙テープをたなびかせると、観衆からは拍手と歓声が上がっていました。