晴天のもと、風まつり開催
更新日:2014年4月16日
4月12日(土曜日)、風にまつわる話が多く伝えられる菟足神社の例祭である「風(かざ)まつり」が行われました。
宵祭りとなる12日には、手筒花火の奉納などが披露された後、高さ約5メートルの山車が登場しました。
山車の引き手は15歳から30歳までの地元の有志で、見上げるほどの山車を、掛け声を上げて綱を引く姿は力強く、活気にあふれていました。

更新日:2014年4月16日
4月12日(土曜日)、風にまつわる話が多く伝えられる菟足神社の例祭である「風(かざ)まつり」が行われました。
宵祭りとなる12日には、手筒花火の奉納などが披露された後、高さ約5メートルの山車が登場しました。
山車の引き手は15歳から30歳までの地元の有志で、見上げるほどの山車を、掛け声を上げて綱を引く姿は力強く、活気にあふれていました。