豊川市の連区長会の組織について
更新日:2022年4月1日
現在、豊川市では、185の町内会が組織されています。また、同じ地域のいくつかの町内会が集まった連区という組織が31連区組織されています。
豊川市連区長会
市と連区、町内会との連絡調整を行うための組織として豊川市連区長会が組織されています。
豊川市連区長会
- 連区長会は、31連区36名の代表者にて構成。
- 役員は、連区長会定期総会にて選任。
- 役員会については、会長(1名)、副会長(2名)、会計(1名)、理事(7名)、監事(2名)の合計13名で構成されています。
連区
同じ地域のいくつかの町内会によって組織されており、連区において代表者(連区長)を選出します。
町内会
市内の一定地域を基盤として組織され、いくつかの組単位を形成しており、各町内会において代表者(町内会長)を選出します。