豊川市下水道マンホール蓋広告の掲載を開始しました
更新日:2024年8月8日
豊川市下水道では、自主財源の確保だけでなく、まちの活性化、下水道や市のPRを図るため、令和元年10月1日から、企業の有料広告を掲載したマンホールを設置しました。
マンホール蓋広告は下水道マンホールの上部に別に広告主が作成する専用のデザインプレート(ステンレス製のプレートに、広告デザインを印刷したシートを貼り付けし、表面に特殊エンボス仕上げを施したもの)を設置するもので、デザインプレートの中心部から半径15センチメートルの円形部分が公告面となっています。
令和6年7月現在の設置場所は、豊川地区2箇所、国府駅地区1箇所、諏訪地区2箇所です。
また、市内各地区合計で8箇所の広告を募集しています。詳細は下記リンクをご覧ください。
設置場所は次のとおりです
豊川地区:豊川稲荷前スクランブル交差点南西側歩道(市道前田豊川線)と豊川稲荷大駐車場北東側歩道(市道前田豊川線)
国府駅地区:国府駅西口ロータリー歩道(市道久保葉善寺新栄1丁目線)
諏訪地区:キュパティーノ広場側ケヤキ並木歩道(市道豊橋豊川線)