宮嶋政穂展 幻惑の空間
更新日:2016年7月13日
豊川市政記者クラブに対して、次の情報を発表いたしました。
なお、この情報は報道関係者向けの内容となっております。
概要
1952(昭和27)年、北設楽郡設楽町田口に生まれた宮嶋政穂(本名:正穂)は、豊川市内の小中学校で教鞭をとりながら、東京・名古屋を中心に現代美術作品を発表してきた、郷土を代表するアーティストです。
本展では、初期の代表作である発砲スチロールを用いた作品《通い》の再制作をはじめ、学生時代から現在まで網羅した初の回顧展となり、宮嶋政穂が辿った世界を余すことなくご紹介いたします。
日時
平成28年7月21日(木曜)から8月13日(土曜)
月曜休み/午前9時から午後5時まで
会場
豊川市桜ヶ丘ミュージアム2階市民ギャラリー
さらに詳しく(記者提供資料)
情報を発表した部課
部課名
文化振興課
電話番号
0533-85-3775
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