御油夏まつり
更新日:2023年6月23日
御油夏まつりの様子1
御油夏まつりの様子2
1601年に徳川家康が江戸日本橋から数えて35番目の宿駅として開設した御油町は、古くから「煙火好き」の地域として根差し、御油神社祭礼の3,000発の華麗な打ち上げ花火のほか、音羽川の段丘で繰り広げられる川煙火(仕掛煙火・噴出煙火)が夏の風物詩となっています。
開催日
令和5年8月5日(土曜)、6日(日曜)
スケジュール
令和5年8月5日(土曜)
- 午前8時00分から:御輿御油神社出発
- 午後7時30分から午後9時30分:手筒煙火、打ち上げ
令和5年8月6日(日曜)
- 午後4時から:御輿・山車行列御油神社へ出発
- 午後7時30分から午後9時30分:打ち上げ
会場
御油神社
(豊川市御油町膳之棚31番地)
アクセス
電車
名鉄名古屋本線「御油駅」から徒歩約5分
※駐車場はありません。
公共交通機関をご利用ください。
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ホームページ
お問い合わせ先
御油連区
電話0533-87-7214(御油公民館)
東三河ふるさと公園について
当日は、東三河ふるさと公園の臨時駐車場として御油保育園の駐車場をご利用できます。
ただし、8月5日(土曜)の午前7時30分から午後2時00分までは保育園が運営されているため、ご利用をお控えください。
臨時駐車場は午後7時に閉鎖します。