玉林寺の大クス
更新日:2013年1月4日
600年の年月を時代とともに
樹齢600年以上と推定されるクスノキ。目通り8.63メートル、接地根周り19.30メートルに及ぶ巨木です。樹冠の広がりは18メートルもあり、樹勢は極めてさかん。玉林寺が創設された延徳3年(1491年)には既に樹齢100年を経過していたことになります。
とよかわの発展を見守ってきたこのクスは、自然豊かなこの街の人々に今も愛され続けています。昭和43年に豊川市の天然記念物に指定されています。
場所 玉林寺境内 麻生田町
更新日:2013年1月4日
600年の年月を時代とともに
樹齢600年以上と推定されるクスノキ。目通り8.63メートル、接地根周り19.30メートルに及ぶ巨木です。樹冠の広がりは18メートルもあり、樹勢は極めてさかん。玉林寺が創設された延徳3年(1491年)には既に樹齢100年を経過していたことになります。
とよかわの発展を見守ってきたこのクスは、自然豊かなこの街の人々に今も愛され続けています。昭和43年に豊川市の天然記念物に指定されています。
場所 玉林寺境内 麻生田町