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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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豊川海軍工廠平和公園の開園について

更新日:2018年5月8日

豊川海軍工廠平和公園が平成30年6月9日(土曜)の正午に開園します

豊川海軍工廠平和公園俯瞰写真

豊川市では、豊川海軍工廠の戦争遺跡を保存活用し、海軍工廠の歴史から平和の尊さを学ぶ場として、「豊川市平和公園(仮称)整備基本構想」を平成26年5月に策定し、以後平和公園整備事業を進めてきました。この公園整備事業が完了し、平成30年6月9日(土曜)の正午に豊川海軍工廠平和公園が開園いたします。ここはかつて東洋一の兵器工場とも称された豊川海軍工廠があった場所で、昭和20(1945)年8月7日の空襲で二千五百人以上が犠牲となるなど、悲しい歴史を刻んだ場所でもあります。公園内には、歴史の生き証人である海軍工廠の火薬庫や信管置場などの戦争遺跡や海軍工廠の歴史などを紹介する平和交流館があります。この公園を訪れ過去の歴史を学び、平和の尊さについて考えてみませんか。

豊川海軍工廠とは

豊川海軍工廠は、日中戦争から太平洋戦争へと戦局が進む昭和14(1939)年12月15日、全国で6番目の海軍工廠として開庁しました。海軍の航空機や艦船などが装備する機銃とその弾丸を主要な生産品とし、最盛期には5万人以上の人々が働く巨大兵器工場でした。しかし、昭和20年8月7日の空襲で壊滅的な被害を受け、そして終戦により兵器工場としての短い歴史を終えました。戦後、空襲の悲劇は、悲しい出来事として多くの人々の記憶に残り、語り継がれてきました。

平和公園内の施設


豊川海軍工廠平和公園平面図

豊川市平和交流館
豊川海軍工廠の歴史や戦争遺跡についてパネルや資料などで説明する多目的室、映像資料の視聴や歴史講座などを行うガイダンス室があります。豊川海軍工廠語り継ぎボランティアの拠点施設であり、展示解説や海軍工廠関係資料の整理などのボランティア活動を行う予定です。

旧第一火薬庫
この建物は鉄筋コンクリート造平屋建で、構造体に土をかぶせているため、建物の外観が見えません。本公園周辺は、豊川海軍工廠の火薬類を製造した工場があった場所で、火薬の保管のために使用された施設です。鉄筋コンクリート造の部屋の内部に板壁を設けて二重壁構造とし、コンクリート壁と板壁の間の中空層が屋根部にある換気塔や北側の盛土基底部にある通気口などに通じるなど、火薬の保管のため室内の温湿度を調節する工夫が随所にみられます。

旧第三信管置場
この建物は、弾丸の起爆装置である信管を保管した施設と考えられます。建物を高さ約5mの土塁で囲み、土塁内には南側のトンネルを介して出入するようになっており、これは爆発事故が起きた際に、周囲に被害が及ばないようにするためです。壁と廊下の屋根を鉄筋コンクリート造としますが、部屋の小屋組(屋根を支える骨組み)は木造となっています。これは部屋内で爆発事故が起きた際に、木造の屋根を吹き飛ばすことにより、鉄筋コンクリート造の躯体を残す工夫と考えられ、建物周囲の土塁とともに、豊川海軍工廠では火薬類を製造した施設に多くみられる建物構造です。

街路灯
豊川海軍工廠の構内通路の両側には、互い違いに街路灯が設置されていました。高さは約4.5mで、鉄筋コンクリート製の柱身の上に鉄製の傘がのり、電球のソケットが傘の中心に埋め込まれています(園内に保存展示している街路灯は傘が失われています)。工廠内は、電気が地下配線となっており、電線は地下から中空となっている街路灯の柱身を通していました。公園内には8基の街路灯を元位置及びその近くに保存・展示しています。

豊川海軍工廠平和公園利用案内

開園時間 午前9時から午後5時まで
休園日 火曜日(祝日の場合は開園)、年末年始(12月29日から1月3日まで)
入園料 無料
場所 愛知県豊川市穂ノ原三丁目13-2

ボランティアガイド

平成29年度に養成講座を受講された豊川海軍工廠語り継ぎボランティアによる、平和交流館や園内のガイドをご希望に応じて行います。

交通案内

車 東名高速「豊川I.C.」から約10分(駐車場約60台)
電車 名鉄豊川線「諏訪町」駅下車徒歩約30分
コミュニティバス ゆうあいの里小坂井線「穂ノ原三丁目西」下車徒歩3分

豊川市コミュニティバスについて

豊川海軍工廠平和公園案内図

開園記念シンポジウムについて

豊川海軍工廠平和公園の開園を記念して、豊川市文化会館でシンポジウムを開催いたします。

日時 平成30年6月24日(日曜) 午後1時30分から
会場 豊川市文化会館中ホール
    (豊川市代田町一丁目20-4、電話0533-84-8411)
入場料 無料、当日会場で先着順に受け付け、定員400名

シンポジウムの内容

1部
記念講演「豊川海軍工廠と豊川市」
 講師 藤田佳久氏(愛知大学名誉教授)
基調報告1「平和公園内の豊川海軍工廠残存遺構の保存整備について」
 講師 泉田英雄氏(元豊橋技術科学大学准教授)
基調報告2「豊川海軍工廠の戦争遺跡と平和公園開設までの経緯」
 講師 平松弘孝(豊川市教育委員会生涯学習課)
2部
シンポジウム「平和公園と豊川海軍工廠の語り継ぎ」
 コーディネーター 藤田佳久氏
 パネラー 泉田英雄氏
       大石辰巳氏(八七会会長)
       伊藤泰正氏(豊川海軍工廠跡地保存をすすめる会会長)
       平松弘孝

お問い合せ

豊川市教育委員会生涯学習課
〒441-0292 愛知県豊川市赤坂町松本250
電話0533-88-8035 FAX0533-88-8038
E-MAIL:gakushu@city.toyokawa.lg.jp
(豊川海軍工廠平和公園開園以後は、園内の豊川市平和交流館にお問い合せできます。電話番号が決まりましたら、ホームページに掲載いたします。)

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お問い合わせ

教育委員会 生涯学習課
所在地:441-0292
豊川市赤坂町松本250番地
電話:0533-88-8035 ファックス:0533-88-8038

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豊川市役所

〒442-8601 愛知県豊川市諏訪1丁目1番地 電話:0533-89-2111
開庁日時:月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分 閉庁日:土曜・日曜、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
法人番号:1000020232076(法人番号について
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