東京2020パラリンピック聖火フェスティバル「とよかわの火」について
更新日:2021年7月27日
東京2020パラリンピック聖火フェスティバルおよび聖火リレー
聖火は8月12日(木曜)から全47都道府県で採火され、イギリスのストーク・マンデビルで採火された炎とともに、8月20日(金曜)に開催都市東京で行われる”集火式”で統合されて、東京2020パラリンピック聖火となります。パラリンピックを応援するすべての人の熱意が一つに集まった聖火は翌8月21日(土曜)から東京のまちをリレーで駆け抜け、8月24日(火曜)の開会式に届けられます。
東京2020パラリンピック聖火(愛知)(愛知の聖火)
8月15日(日曜)に名古屋市内で開催される「愛知県集火式」にて県下49市町村で採火された火が集火され、「愛知の火」として東京へ向けて出立します。
「とよかわの火」採火式
豊川特別支援学校の「野外活動(高等部2年生)」で使用した材料や生徒が薪割りや結束作業などを行った「薪」を聖火フェスティバルに使用し、採火を行います。
日時
令和3年8月13日(金曜) 午前10時から
場所
愛知県立豊川特別支援学校
観覧
自由参加(状況に応じて入場制限をさせていただきます。)
会場には駐車場がありませんので、公共交通機関等でお越しください。
なお、雨天時・荒天時は、入場できません。
「とよかわの火」ビジット
豊川特別支援学校で採火した「とよかわの火」をランタンに灯し展示します。
1日目
日時
令和3年8月13日(金曜) 午後1時から午後5時まで
場所
豊川市役所1階ロビー
2日目
日時
令和3年8月14日(土曜) 午前9時から午後4時まで
場所
豊川市総合体育館1階ロビー