特別職報酬等審議会 答申(令和4年1月)
更新日:2022年1月19日
豊川市特別職報酬等審議会が答申しました
豊川市特別職報酬等審議会(会長 権田晃範 ひまわり農業協同組合代表理事組合長)が、令和4年1月19日、議会の議員の議員報酬並びに市長、副市長及び教育長の給料の額について市長に答申しました。
答申の概要
新型コロナウイルスの感染拡大がいまだ収束が見えない状況の中で、議会の議員の議員報酬の額並びに市長、副市長及び教育長の給料の額については、現時点における厳しい状況を無視することはできない。しかしながら、近隣市等の状況やこれまでの報酬等の額の推移に加え、市長等や議員がこの難局を乗り越えるために行ってきたこれまでの取り組みや、その役割及び責任の大きさなども踏まえれば、据え置きが妥当であるとの結論に達した。
答申書、議事録及び資料
答申書
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議事録
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資料
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