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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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「広報とよかわ」2013年8月1日号 テキスト1

更新日:2013年8月1日


特集
災害と向き合う

 今年5月、政府の地震調査委員会は、東海から西の南海トラフで発生する巨大地震について、今後30年以内にマグニチュード8から9クラスの地震が発生する確率を60%から70%と公表しました。
 仕事中、学校の帰り道、家族で食事をしている時、いつ、どこで地震が発生し、被災するか分かりません。しかし、地震が発生したその瞬間、何をすべきかを考え、少しでも被害を抑えるために準備をすることが重要です。
 今回の特集では、地震が発生したその瞬間からとるべき行動を知り、災害と向き合って生きることについて考えます。
 詳しいことは、防災対策課(89-2194)へ、お問い合わせください。

想定される南海トラフ巨大地震
東海地方に甚大な被害をもたらすとされる南海トラフ巨大地震。新たに公表された被害予測は、従来の予測を大きく上回るものとなっています。

南海トラフ巨大地震とは
 南海トラフとは、静岡県から南九州までの沖合い約百キロメートル付近を、日本列島に平行して海底を走る深い溝のことをいいます。地表を覆うプレートが交わるこの領域では、過去百年から百五十年の間隔で巨大地震が繰り返し発生し、甚大な被害をもたらしてきました。いつ起こってもおかしくないとされている東海地震もこの南海トラフを震源域としています。

新しく見直された被害予測
 東日本大震災を引き起こした巨大地震は、これまで想定していた震源の領域を大きく越えて発生しました。
 これを受け、東海・南海・東南海の三つの地震領域を個別に予測する従来の手法が見直されました。新しい手法では、南海トラフ全域を一体として評価し、この領域でマグニチュード八から九クラスの地震が発生する確率や被害を予測する手法が用いられるようになりました。
 被害予測では、東日本大震災と同じマグニチュード九クラスの地震が起きた場合、全国で最大三十二万三千人の死者、九百五十万人の避難者が発生すると想定しています。

想定される豊川市内の被害
 県内で想定される被害は、死者数約二万三千人、建物の全壊・焼失数約三十八万棟としています。
 豊川市内においても、最大震度七、死者数約一千人という大きな被害が想定されています。また、海岸や河川付近の比較的地盤のゆるい場所では地面が泥状となる液状化現象が発生するなど、揺れによる家屋の倒壊、建物火災を中心に、最大で約一万九千棟の建物が全壊・焼失するとの被害予測が公表されました。

切迫する南海トラフでの地震発生
 南海トラフの領域で発生する巨大地震は、過去に周期的に発生を繰り返していることが知られています。
 また、東海地震は、紀伊半島沖を震源域とした東南海地震、四国沖を震源域とした南海地震と連動して発生してきた歴史があります。昭和十九年から二十一年にかけて発生した南海・東南海地震では、東海地震の震源域での地震はありませんでした。内陸部で発生した濃尾地震や三河地震を除き、南海トラフの領域では、安政東海地震から百五十年以上の間、地震が発生していません。こうした理由からも、私たちの地域では地震の発生が切迫していると考えられています。

南海トラフ巨大地震における豊川市の被害想定
ケース:想定される全壊・焼失棟数
揺れ:約14,000棟
液状化:約200棟
浸水・津波:約10棟
急傾斜地:約20棟
火災:約5,000棟
合計:約19,000棟

ケース:想定される死者数
建物の倒壊など:約900人
浸水・津波:約10人
火災:約100人
合計:約1,000人

この地域で起きた過去の地震
注記:M=マグニチュード

濃尾地震
明治24(1891)年
M8.0
死者数
7,273人

三河地震
昭和20(1945)年
M7.1
死者数
2,306人

安政東海地震
安政元(1854)年
M8.4
死者・行方不明者数
2,658人
(安政東南海地震を含む)

東南海地震
昭和19(1944)年
M7.9
死者・行方不明者数
1,223人

南海地震
昭和21(1946)年
M8.0
死者数
1,330人

歴史史料から見た市内の地震災害
 旧御津町の歴史史料には、過去の大地震の歴史を示す記述がいくつか残されています。宝永四(一七○七)年に発生した大地震では、御津町大草・泙野地区に津波が発生し、塩田が全滅し、広い範囲に渡って堤防が破損するなどの被害が記述されています。また、「御馬村誌」には、安政元(一八五四)年の大地震で、家屋の倒壊や御津町御馬の港にあった米俵が津波で流されたことなどが記録されています。
 いずれも南海トラフを震源域とした地震による被害が、古くからこの地域にも発生してきたことを示しています。

巨大地震発生、その時から
地震が起きた時、あなたと家族の行動は決まっていますか。どんな状況でその時を迎えるか分かりません。事前に家族で地震発生時の行動を話し合っておきましょう。

地震発生

0分から5分
津波やがけ崩れが予想される地域では直ちに避難
まずは自分の身を守る

自宅

  • 頭を保護し、丈夫な机の下へ隠れる
  • 「まず身の安全」それから火の元を確認する
  • 揺れがおさまるまでは外に出ない

職場

  • 備品・OA機器類の落下に注意する
  • 大きな窓やキャビネットから離れる
  • エレベーターを使用しない

学校

  • 机の下に隠れた時は、机の脚を両手でしっかり持つ
  • 屋外にいる時は建物から離れて身をかがめる

外出先

  • 割れたガラスや看板の落下に注意する
  • 自動販売機やブロック塀から離れる
  • 運転中は徐々に速度を落とし、路肩へ車を止める

5分~10分
避難の準備

自宅

  • ドアや窓を開け、避難口を確保する
  • ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーを落とす
  • 貴重品や持ち出し品を準備する

職場

  • 自宅が遠距離であったり、交通網が遮断し、帰宅が困難な場合は、むやみに移動を開始せず、会社にとどまるなどの措置をとる

学校

  • 先生の指示に従い、勝手な行動をしない
  • 保護者の迎えを待ったり、指定の場所に待機するなど、学校の指示に従いながら身の安全を守る

外出先

  • 近くに空き地や公園などがあれば、迷わずそこへ避難する
  • デパートなどでは、従業員の指示に従う

10分~半日
身の回りの安全を確保

避難所へ移動
家屋に倒壊の恐れがあったり、火の手や煙が近くに見えたりした場合はその状況に応じて避難場所へ移動してください。また、外出中の家族にメモを残すなど、連絡がとれないことを想定して行動しましょう。

隣近所へ声掛け
避難の際には、隣近所にも大きな声で避難を呼びかけましょう。
また、助けが必要な場合は、迷わず応援を求めましょう。

家族の安否確認
災害発生直後には、家族などの安否を確認するため、電話がつながりにくくなります。災害用伝言ダイヤル・災害用伝言板などを利用し、家族の無事を確認しましょう。

情報収集
ラジオやテレビ、豊川市防災メール、同報系防災行政無線などを利用して、地域の災害情報、停電・断水状況を確認しましょう
同報系防災行政無線が聞き取れなかった場合は
0180-995-550
へ電話をして確認してください。

半日~3日
周りの人と助け合う

避難先では
地震発生後数日間は、水道、ガス、電気、電話などのライフラインをはじめ、食糧の供給が途絶えます。避難当初は、非常持ち出し品などで過ごすことになります。周りの人たちと助け合いながら、物資の供給やライフラインの復旧を待ちましょう。

  • 非常持ち出し品

・飲料水
・非常食 (軽くて小さいもの)
・懐中電灯、 予備の乾電池
・常備薬、救急セット
・ラジオ
・下着の替え 
・貴重品 など

今、この時間に家族で話し合いましょう
 巨大地震が発生したその直後から、何をすべきかを判断し、短い時間で対処しなければなりません。
 そのためには、地震が発生した場合に、自分がするべきことを日頃から確認しておく必要があります。
 今、この特集を開きながら家族で防災について話し合い、それぞれがとるべき行動をもう一度確認しましょう。

  • 家屋の安全点検

家具の転倒防止を行い、高い所に重いものやガラス製品が置かれていないかを確認し、安全なスペースを確保しましょう。

  • 避難する場所を確認

地域で定められている避難場所を確認しましょう。また、避難場所が広い場合は集合場所を決めておくことも有効です。

  • 災害時の連絡方法を確認

○災害用伝言ダイヤル『171』
安否情報を録音・再生できる声の伝言板です。(毎月1・15日に体験可能)
○災害用伝言板
携帯電話各社が提供するサービスで、文字メッセージを掲示板に残すことができます。

  • 持ち出し品などのチェック

持ち出し袋は自分の体力にあった重さのものを準備し、実際に持って逃げることができるか確認しておきましょう。

  • 豊川市防災メール

「豊川市防災メール」に登録して防災情報などを携帯電話やパソコンで確認しましょう。

カメラリポート
6月

2日
笑顔でたすきをつなぐリレーマラソン
 陸上競技場を発着点として、チーム対抗でフルマラソンと同じ四十二.一九五キロを走る「豊川リレーマラソン2013」が開催されました。
 家族や職場仲間など三百二十八チーム、約二千六百人が参加し、日頃の練習の成果を発揮しました。出場者は、同僚や友人の声援を受けながら、そろいのTシャツやお面を着けて走るなど、楽しみながらたすきをつなぎました。

9日
歯の健康フェスティバルを開催歯磨きチェック「きれいに磨けているかな」
 豊川市歯科医師会と市は、歯の衛生週間に合わせて、歯の健康フェスティバルを、歯科医療センターとウィズ豊川で開催しました。
 会場には、家族で正しい歯磨きを学ぶファミリーブラッシングコーナーやフッ素塗布など歯の健康を守るコーナーが設けられ、家族連れでにぎわいました。また、八十歳で自分の歯が二十本以上ある人の「8020表彰」では、百四十人の方が受賞されました。

30日
すごろくを楽しみながら諏訪のまちを散策
 まちをすごろくの盤に見立てて、サイコロの目に従って商店や施設をまわる「諏訪まちリアルすごろく」が、諏訪地区で開催されました。
 地図を片手に六百人以上が参加し、チェックポイントとなった店舗や周辺道路は、大勢の親子連れなどでにぎわいました。参加者は、クイズやくじ引きに挑戦したり、買い物をしながら、諏訪のまちなかの散策を楽しみました。

1日
七十周年記念式典でB‐1の成功を祈願
 文化会館で、市制施行七十周年記念式典が開催され、約千人の参加者が市の古希の節目を盛大に祝いました。
 式典では、市の活性化に貢献した方や団体などを表彰し、豊川高校生徒が吹奏楽やダンス、和太鼓のアトラクションを披露しました。また、市の宣伝部長・いなりんが、まちおこし団体と一緒になって、十一月に開催されるB‐1グランプリをアピールしました。 

いきいき広場 ハローピープル

市民団体活動紹介
集まれNPO
子どもたちが協力をしながらミュージカルを楽しんでいます
 ポルトガル語部会は、国際交流協会の日本語教室ボランティア講師の有志が集まり、平成十年七月に設立されました。その後も、日々の生活や仕事の中で、ブラジル人と関わる機会の多い人たちが部会に参加し、勉強をしてきました。
 また、語学だけでなく料理や音楽などのブラジルの文化に触れる機会を作り、ブラジル人が開催するイベントなどにも積極的に参加しています。
 東日本大震災などの影響でブラジル人の数が減ったこと、定住化が進んだこともあって、以前ほどはポルトガル語の必要性がなくなってしまったのかという感覚もあります。しかし、この地域で暮らしているブラジル人に歩み寄り、お互いに認め合い、コミュニティの仲間として共生していきたいという私たちの思いは変わりません。
 近所にブラジル人の家族が住んでいることが決して珍しくなくなった今、ポルトガル語であいさつができるだけでもブラジル人はとても親しみを持ってくれます。皆さんも一緒にポルトガル語を勉強してみませんか。
団体名:ポルトガル語部会
代表者:菅原 秀子
TEL:83-1571(国際交流協会) こどもミュージカル「トゥインクル」は、小学一年生から高校三年生までのメンバーでミュージカルを楽しんでいます。年齢や校区はさまざまですが、協力して舞台を作り、最高の時を共有しています。
 メンバーは、バレエ、ダンス、歌、お芝居のレッスンを受けたり、練習をしたりして、毎年三月の定期公演を目指してがんばっています。
 舞台に上がるのは子どもだけで、自分たちの力で作品を作ります。お互いにダンスなどを教え合ったり、演出の案を出し合ったりすることは、とても楽しい時間となります。
 本番は、たくさんのお客さんが見に来てくださいます。また、卒業した先輩たちも応援に来てくれます。毎回、来場されるお客さんにとって楽しい時間となるように、力いっぱいの舞台作りを心掛けています。
 今年は第四回東三河演劇フェスティバルの上演作品「弥次&喜多~らぷそでぃイン豊川~」に有志が参加します。ぜひ、ご来場ください。また、たくさんの仲間も募集中です。一緒に楽しい舞台を作りませんか。
団体名:こどもミュージカル「トゥインクル」
代表者:塚越裕恵
TEL:090-4400-7273

健康習慣
私のとっておき
西桜木町 井上武さん(80歳)
一刀彫という趣味がたいせつな生きがいです
 私は六年前に妻を亡くしてから、長い間とても気分が落ち込んでいました。その落ち込みから私を引き上げてくれたのは、退職後ずっと続けていた一刀彫とその作品を待っていてくれる友人たちでした。
 一刀彫を始めた頃は、なかなか思うように彫れずイライラした自分がいましたが、今では木目を見ただけで作品のイメージが湧き、彫れば満足できるまでになりました。夢中で彫っていると嫌なことや心配事は忘れて前向きな気持ちになれます。また、イメージに合う材料を探して歩いたり、作品のデザインを考えたりすることで、頭も体も使って、元気になっていく自分に気が付きました。
 出来上がった作品を見てくれる友人たちの顔を思い出しては、妻がいなくなった空虚感をうめてくれたのは、この人たちだったと今さらながら気付かされます。また、作品の嫁入り先からの「ありがとう」という言葉や笑顔に、「次はどんなものを作ろうか」と創作意欲が湧いてきます。
 一刀彫は、私を勇気づけ、友達の輪を広げてくれるとてもたいせつな生きがいです。

わたしたちの学校自慢
スクールリポート!

小坂井東小学校
スクールリポーター
6年雪組 太田健斗さん
代田中学校のいいところは、生徒会活動が充実していることです。
 まず一つ目は「エコキャップ運動」です。これは、ペットボトルのキャップを集めて、ワクチンを子どもたちに届ける活動です。この活動は今年で五年目で、本年度中に通算二百万個を達成する勢いです。
 二つ目は「あいさつ運動」です。毎朝玄関前に生徒と先生が立ち、元気よくあいさつをしています。各クラスで担当する日を決めて、全校で気持ちの良いあいさつを心掛けています。
 三つ目は「代中フェスタ」です。毎年、九月中旬の連休に行っています。生徒会を中心に五月から準備を進めています。代中生はもちろん、地域の方も楽しめるように工夫をしています。
 これからも生徒会活動をさらに充実させていきたいです。長い歴史とたくさんの思い出のあるすてきな学校です
 小坂井東小学校は、今年で創立百六年目を迎えた歴史あるすてきな学校です。校舎の中には、ぼくたちが生まれる前に作られた、この地域の伝統的な風車、お面や図工の作品が今でも作られた時のまま、きれいに飾ってあり、みんながたいせつにしてきたことが分かります。
 でも、古い物ばかりではありません。昨年、体育館が新しくなって、広く大きくなりました。新しい体育館が小坂井東小学校の歴史の一つに加わったと思います。
 ぼくのお父さんも、小坂井東小学校の卒業生です。ぼくが知らなかった学校の歴史をよく話してくれます。これからは、ぼくたちが小坂井東小学校の歴史を作っていく番です。ぼくも低学年の子たちに、いろいろなことを教えてあげたいです。

青春スマイルトーク

神谷和江さん(25歳)
 私は、とよかわボランティア・市民活動センターに勤務し、相談業務や講座資料の作成などをしています。現在、約三百七十のグループがセンターに登録し、さまざまな活動を行っています。
 小さい頃から奉仕活動に参加することが好きで、福祉の仕事に就きたいと考えていました。今後は、社会福祉士の知識を生かし、豊川市のまちづくりを応援していきたいと思います。

わんぱくショット

宇海(うみ)ちゃん
平成23年9月15日生まれ
柳谷直樹・美帆さんの長女
 走ったり、踊ったり、音楽を聞いたりすることが大好きなうみちゃん。
 たくさんの歌を覚えて、一緒に歌おうね。

蒼永(あおと)くん
平成24年12月22日生まれ
大河原寛之・杼沙江さんの次男
 お兄ちゃんが大好きなあおとくん。ずりばいでお兄ちゃんを一生懸命追いかけるよ。これからもいっぱい遊んでね。

このコーナーに登場するお子さんを募集しています。住所、氏名、電話番号を明記のうえ、写真とコメントを秘書課わんぱくショット係(〒442-8601諏訪1-1)へ、お送りください。

お問い合わせ

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豊川市諏訪1丁目1番地
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