「広報とよかわ」2018年4月号(子育てするならとよかわし)
更新日:2018年3月30日
子育てするならとよかわし
豊川市の子育て情報をお届けします
◎ 子育て支援課 電話:0533-89-2133
◎ 保育課 電話:0533-89-2274
◎ 子育て支援センター 電話:0533-89-1398
子育ての訪問相談に関しては、利用者支援専用ダイヤル 電話:0533-89-7031
児童扶養手当を支払います
子育て支援課 電話:0533-89-2133
4月定期支払い分(12月から3月分)を4月11日(水曜)に、指定された金融機関口座に振り込みます。個別の支払い通知はありませんので、預金通帳などで確認してください。
病後児保育を実施しています
保育課 電話:0533-89-2274
市では、病気の回復期にある子どもを、就労などの理由により家庭で保育できない場合に、子どもを一時的に保育する「病後児保育」を行っています。
日時 月曜日から金曜日までの9時00分から17時00分まで(18時30分まで延長可)、土曜日の9時00分から12時30分まで
場所 可知病院(国府町桜田15-1)
対象 次の(1)(2)に該当する子ども
(1)市内に在住の生後4カ月から小学3年生までの子ども(2)病気の回復期で、集団保育が困難であり、保護者の就労などにより家庭での保育が困難な子ども
費用 4時間以内は1,000円。4時間を超える場合は2,000円。平日の17時00分以降の利用については、30分につき500円加算
利用登録 事前登録が必要。利用前に、印鑑、母子手帳を持参の上、直接、保育課(本庁舎1階)へ
予約方法 利用日前日の9時30分から17時00分まで、電話で、可知病院・病後児保育室(電話:0533-88-3177)へ。利用日当日でも定員に余裕があれば利用できます
その他 利用日当日に診察が必要となります
利用者支援制度(るりあん)をご利用ください
子育て支援センター 電話:0533-89-1398
子育て支援センターでは、専任のスタッフを配置し、保健センターなど関係機関と連携しながら、子育てに関する悩みがある方に対し、情報の提供や支援の紹介をする利用者支援制度(るりあん)を実施しています。児童館や保育園などへの巡回の他、希望に応じて自宅訪問も行っています。
子育ての悩みはこちらまで
利用者支援専用ダイヤル 電話:0533-89-7031
ママのこと、子どものことお気軽にご相談ください
- 昼間、子どもと二人きりなので、誰か大人と話したい
- 市内にある子どもの遊び場などを知りたい
- 子どもの夜泣きや離乳食など、育児の相談をしたい
読み聞かせ会
子育て支援課 電話:0533-89-2133
乳幼児から小学生までと保護者を対象として、絵本の読み聞かせや紙芝居、工作などを行っています。
【場所、日時】
- 御油公民館、毎月第2土曜日の10時00分から
- 八南公民館、毎月第2土曜日の10時00分から
- 桜町市民館、毎月第2土曜日の10時00分から
- 国府東市民館、毎月第2土曜日の10時00分から
- 小坂井生涯学習会館、毎月第3土曜日の10時00分から
保育士が答える!パパママ相談室
遊んだ後におもちゃなどを片付ける習慣が身に付かず困っています。
おもちゃや本などをしまう場所を決めて、親子で一緒に片付けながら、片付け方やきれいに片付けた後の気持ちよさを子どもに伝えます。上手にできた時は褒めてあげるとやる気につながります。慣れてきたら、少しずつ一人で片付けをする習慣を付けていきましょう。時間がないからといって、子どもの行動を待たず親が先に片付けてしまうと自分で片付ける気持ちが育たなくなってしまうため、気長に見守ることがたいせつです。