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豊川市 きらっと☆とよかわっ!
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農薬を使用する場合の注意事項

更新日:2013年1月4日

農薬とは

 農薬取締法では、「「農薬」とは、農作物(樹木及び農林産物を含む。以下「農作物等」という。)を害する菌、線虫、だに、昆虫、ねずみその他の動植物又はウイルス(以下「病害虫」と総称する。)の防除に用いられる殺菌剤、殺虫剤その他の薬剤(その薬剤を原料又は材料として使用した資材で当該防除に用いられるもののうち政令で定めるものを含む。)及び農作物等の生理機能の増進又は抑制に用いられる植物成長調整剤、発芽抑制剤その他の薬剤をいう。」とされ、また農作物等の病害虫を防除するための「天敵」も農薬とみなす、とされています。
 農薬の使用される対象は、用途によって次のように分類されます。

殺虫剤 農作物を加害する害虫を防除する薬剤
殺菌剤 農作物を加害する病気を防除する薬剤
殺虫・殺菌剤 農作物の害虫、病気を同時に防除する薬剤
除草剤 雑草を防除する薬剤
殺そ剤 農作物を加害するノネズミなどを防除する薬剤
植物成長調整剤 農作物の生育を促進したり、抑制する薬剤
誘引剤 主として害虫をにおいなどで誘き寄せる薬剤
展着剤 ほかの農薬と混合して用い、その農薬の付着性を高める薬剤
天敵 農作物を加害する害虫の天敵
微生物剤 微生物を用いて農作物を加害する害虫・病気等を防除する剤

農薬の飛散に注意しましょう

 学校、保育所、病院、公園等の公共施設、街路樹、住宅地とこれに近接する土地、住宅地に近接する森林等(以下「公園等」と称します)、及び住宅地に隣接した家庭菜園・市民農園を含む農地の管理にあたっては、農薬の飛散を原因とする、住民や子ども等への健康被害が生じないよう、できるだけ農薬を使用しない管理を心掛けましょう。また、農薬を散布せざるを得ない場合でも、農薬の飛散防止に努めるなど、十分な配慮をしましょう。

病害虫や雑草の早期発見に努めよう

 観察や見回りなどを行い、病害虫や被害の早期発見に努めましょう。
 例えばガの仲間には、ふ化してしばらくは幼虫が集団で行動するものがあります(アメリカシロヒトリ等)。この場合、早期に発見できれば捕殺を容易に行うことができます。一方、発見が遅れると、食害により被害は増加し、幼虫は分散して捕殺が困難になる一方、薬剤の効果が低下する恐れがあります。

農薬のスケジュール散布はやめよう

 「毎年この時期に散布しているから」といった、病害虫の発生や被害を確認せずに定期的に農薬を散布することはやめましょう。
 業者に作業を依頼している場合も同様です。

栽培前に、病害虫に強い作物や樹木、品種について検討しよう

 作物や樹木の種類によって、病害虫による被害の発生程度は大きく異なります。さらに、ツバキ等にはチャドクガが発生し、その毒毛により皮膚に湿疹を引き起こすことがあります。病害虫に強い作物や樹木、品種を選んだり、人への被害が予想される樹種を植えないなどよく検討しましょう。

連作を避け、適切な土作りや施肥の実施を行おう

 同じ土地に、続けて同じ作物を栽培する(連作)と、病害等が発生しやすくなるので避けましょう。また、窒素肥料が過剰になると病害虫が発生しやすくなる傾向があるので、注意しましょう。

農薬以外の物理的防除を優先して行おう

 特に公園等においては、害虫の捕殺や被害を受けた部分の除去などの物理的な防除を優先し、やむを得ない場合にのみ農薬による防除を選択しましょう。
住宅地のそばの農地や家庭菜園などにおいても、防虫網の活用などの物理的防除に取り組みましょう。

飛散しない農薬を選ぼう

 誘引、塗布、樹幹注入や粒剤など、飛散の少ない農薬を活用しましょう。
やむを得ず農薬を散布する場合は、害虫の発生箇所のみに散布する等、最小限の区域の散布に留めましょう。

農薬の飛散防止に最大限の配慮をしよう

 農薬の散布は、風が無風か弱いときに行うなど、天候や時間帯を選んで行いましょう。特に、近くに学校・通学路がある場合は子どもに影響の出ないよう注意しましょう。
 粒剤等飛散が少ない農薬や、飛散を抑制するノズルを使用したり、動力噴霧器の圧力を上げすぎないなど農薬の飛散防止を行うとともに、散布作業中は、風向きやノズルの向き等に注意しましょう。

農薬はラベルに記載された内容に従って使おう

農薬取締法に基づいて登録された、対象の植物に適用のある農薬を、ラベルに記載された使用方法及び使用上の注意事項を守って使用しましょう。

事前に十分な周知を行おう

 農薬を散布する場合は、事前に周囲に住んでいる方等へ十分な周知を行いましょう。周知内容には、農薬を使用する目的、散布日時、使用農薬の種類を含めましょう。
 近隣に学校・通学路がある場合は、学校や保護者等にも連絡しましょう。

農薬の使用履歴を記録し、保管しよう

 農薬を使用した年月日・場所及び対象植物、使用した農薬の種類名または商品名、単位面積当たりの使用量又は希釈倍率について記帳し、一定期間保管しましょう。

むやみな農薬の現地混用は行わない

 ラベルに混用に関する注意事項がある場合は必ず守りましょう。情報がない組合せでの現地混用や、特に有機リン系農薬同士の混用はやめましょう。

ポジティブリスト

 食品衛生法が改正され、残留農薬のポジティブリスト制度が平成18年5月29日から始まりました。
 残留農薬や食品添加物の規制の仕方には、基本的にネガティブリスト制とポジティブリスト制という二つの考え方があります。ネガティブリスト制とは原則自由で、「残留してはならないもの」を一覧表にして示すという方式です。これに対しポジティブリスト制とは、原則すべてを禁止し、「残留を認めるもの」のみを一覧表にして示すという方式です。この制度では、今まで残留農薬基準値がない農薬にも、0.01ppm※という低い数値が適用され、基準値をオーバーした食品は、食品衛生法の規定により流通が原則禁止されます。
 ※ 25メートルのプール1コース分に農薬の原液を二、三滴垂らした程度の濃度

こんな場合は特に注意をお願いします

  • 飛散しやすい剤型(粉剤、液剤)を使う場合
  • 飛散しやすい防除機を使う場合。
    (スピードスプレーヤ、ブームスプレーヤ、ラジコンヘリ等)
  • 同じほ場に多品目の作物を栽培している場合
  • 他の作物や隣の田畑が接近し、間に遮へい物がない場合
  • 収穫間近の作物が近くにある場合
  • 農薬の残留しやすい農作物※が近くにある場合
    ※軽量の葉菜類、果菜類など

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。農薬対策関係 環境省

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ポジティブリスト制度について 厚生労働省

お問い合わせ

産業環境部 農務課
所在地:442-8601
豊川市諏訪1丁目1番地
電話:0533-89-2138 ファックス:0533-89-2297

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