選挙権年齢の引き下げについて
更新日:2017年1月23日
選挙権の年齢条件が満18歳以上に引き下げられました
昭和20年から満20歳以上とされていた選挙権の年齢条件が、公職選挙法の改正のため、平成28年6月19日以降の最初の国政選挙(衆議院議員総選挙または参議院議員通常選挙)から満18歳以上に引き下げられることになりました。
この改正により、今までより多くの方が投票できることになりますので、新たに選挙権が付与される方もそうでない方も、貴重な1票を無駄にしないように投票日には投票へ出かけましょう。
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