ウィンディアホール　使用料の改定について

更新日：2019年10月1日

　令和元年10月の消費税率の改定に伴い、施設使用料及び付属設備使用料の改定を行います。

施設使用料

<改定後>■施設利用料（金額：円）／令和元年10月1日以降の利用
区分	場所	スペース	午前	午後	夜間	午前午後	午後夜間	全日
区分	場所	スペース	午前9時～正午	午後1時～午後5時	午後6時～午後10時	午前9時～午後5時	午後1時～午後10時	午前9時～午後10時
ホール平日（座席表(PDF:320KB)）	1F	335席	5,600	9,350	12,100	14,850	21,350	24,310
ホール土・日曜日及び休日	1F	335席	6,720	11,220	14,530	17,840	25,650	29,170
楽屋1（洋室）	1F	6名程度	210	210	210	420	420	630
楽屋2（和室）	1F	6帖	210	210	210	420	420	630
浴室	1F	ユニット式	210	210	210	420	420	630
第1会議室	2F	24名程度	840	840	840	1,680	1,680	2,520
第2会議室	2F	8名程度	630	630	630	1,260	1,260	1,890
大会議室	3F	48名程度	1,360	1,360	1,360	2,720	2,720	4,080
和室	3F	10帖	840	840	840	1,680	1,680	2,520

備考
1.営利、宣伝を目的とする場合や、入場料又はこれに類するものが一人当たり1,000円を超える場合は2倍、区域外(豊川市外)の方が利用する場合は1.5倍になります。
2.ホールのうち練習又は準備のために舞台のみを利用する場合は、使用料の3割に相当する額とします。ただし、音響反射板を使用する等の舞台管理業者の立会いが必要な場合は、これに当たりません。
3.利用時間の延長
午前・午後・夜間の利用時間（以下「基本時間」という。）に連続する1時間を利用する場合は、基本時間の使用料の1時間あたりの額を1.3倍した延長料金で使用することができます。
4.ホール使用料の「休日」とは、国民の祝日に関する法律に規定する休日のことです。

付属設備使用料

<改定後>音響設備／令和元年10月1日以降の利用
名称	単位	金額（円）	名称	単位	金額（円）
拡声装置一式	1式	3,000	カセットデッキ	1台	570
マイクロホン（コンデンサー型）	1本	100	CDプレーヤー	1台	570
マイクロホン（コンデンサー型以外）	1本	70	MDプレーヤー	1台	570
マイクスタンド	1本	40	移動式ステージスピーカー	1台	170

<改定後>照明設備／令和元年10月1日以降の利用
名称	単位	金額（円）	名称	単位	金額（円）
ロアーホリゾントライト	1列	1,050	センターピンスポットライト	1台	770
アッパーホリゾントライト	1列	1,240	フットライト	1式	600
ボーダーライト	1列	570	移動用ライト	1台	60
サスペンションスポットライト	1列	1,490	ライトスタンド	1台	40
フロントサイドスポットライト	1式	1,400	効果用照明器具	1台	280
シーリングライト	1列	1,110	ミラーボール	1台	220

<改定後>舞台設備／令和元年10月1日以降の利用
名称	単位	金額（円）	名称	単位	金額（円）
音響反射板	1式	1,980	演台	1式	590
平台	1台	100	司会者台	1台	230
開き足	1台	50	プログラムスタンド	1台	70
緋毛氈（ひもうせん）	1枚	70	指揮者台・指揮者譜面台	1台	260
高座用座布団	1枚	60	演奏者譜面台	1台	50
金屏風	1双	1,060	国旗パネル	1枚	240
人形立	1台	40	－	－	－