このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
豊川市 きらっと☆とよかわっ!
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • モバイルサイト
  • English
  • Portugues
  • Espanol
  • 中文
  • Tiếng Việt
  • サイトマップ
  • くらし・手続き
  • 子育て・学校
  • 催事・文化
  • 公共施設
  • 市政情報
  • きらっと☆とよかわっ!
サイトメニューここまで


本文ここから

チャレンジみとほく2020(ものしり編)解答

更新日:2020年5月2日

みとほくっ子のみなさん元気ですか。
校長先生の問題、わかりましたか。答えを発表します。
(1)学校の住所は、豊川市御津町広石神子田54-1です。「神子田」は何と読むでしょう。
 →「みこでん」と読みます。明治21(1888)年に今の場所に学校が新築されました。以前は、浄宝寺、御津神社参籠殿に学校が置かれていました。
(2)下の写真にある学校の校章の絵をよく見てください。まわりの3つのトはみとを表しています。中の文字は何を表していますか。
 →中の文字は、学校を表す「文」と「子」の文字を表しています。
(3)御津町には、御津北部小学校の他に、御津南部小学校と御津中学校、御津高校があります。一番古い学校はどこでしょう。
 →明治5(1872)年8月に学制が制定されましたが、御津北部小学校は、その4か月前に、渡邊鑵造(わたなべ かんぞう)氏の発起により広石郷学校として創設されました。これは、愛知県で、東端、国府郷学校と並んで最も早く開設された学校です。
(4)現在の児童数は171名です。今から100年前、1920年の児童数は何名くらいだったでしょうか。
 →正確な数は、わかりませんが。校長室の金庫にある、当時の卒業証書台帳の6年分から推測すると、370名くらいであったと思われます。今よりも随分と多いです。
(5)御津北部小学校の校歌は「金野豊沢 山高く  三河の海の 底深く・・」と始まりますが、昔は、「三河の海」ではありませんでした。「何の海」と歌っていたでしょう。
 →「泙野(なぎの)の海」と歌っていたようです。卒業アルバムからも分かります。校区の移り変わりが校歌にも反映されているのかもしれません。

いくつ正解しましたか。学校へ来るのが楽しみになりましたね。何かを知ると、「どうして?」「どうなっていたのだろう?」という疑問が次々と生まれてきます。興味のある子は、調べてみましょう。校長先生は、次の学校クイズを考えます。お楽しみに。


校章

お問い合わせ

御津北部小学校
所在地:〒441-0321 豊川市御津町広石神子田54番地の1
電話:0533-75-2021 ファックス:0533-75-2972

本文ここまで

サブナビゲーションここから
  • よくある質問
  • 情報が見つからないときは

お気に入り

編集


サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

豊川市役所

〒442-8601 愛知県豊川市諏訪1丁目1番地 電話:0533-89-2111(代表)
開庁日時:月曜から金曜 午前8時30分から午後5時15分 閉庁日:土曜・日曜、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日)
法人番号:1000020232076(法人番号について
Copyright © Toyokawa City. All Right Reserved.
フッターここまでこのページの上へ戻る
AIチャットボット
閉じる