地域猫不妊去勢手術費補助制度

更新日:2020年10月5日

地域猫活動とは

 地域に住み着いている飼い主のいない猫を地域住民の理解と協力のもと、地域猫活動団体(市民による構成団体)が適正に飼養・管理することで、飼い主のいない猫の数を増やさないようにし、ふん尿被害などのトラブルを解決していく活動です。

地域猫活動団体(市民による構成団体)の取組

  1. 不妊・去勢手術を動物病院で行う。
  2. 適切なえさやりをする。
  3. えさやり場の清掃・管理をする。
  4. トイレ等を設置し、ふん尿の始末と管理をする。
  5. 地域で協力し、1から4を継続して実施する。

地域猫不妊去勢手術費補助制度

 この制度は、愛知県策定の「所有者のいない猫の適正管理マニュアル」に基づく活動を実施する市民(登録した団体)に対し、「豊川市内に生息する飼い主のいない猫」の不妊去勢手術費用について、予算の範囲内において補助金を交付する制度です。
 補助金額は、メス1匹12,000円、オス1匹7,000円を限度とします。(100円未満の端数は切り捨て)

手続きの流れ

1.地域猫活動団体の登録

  1. 地域猫活動団体は、飼い主のいない猫が生息する地域の市民等2人以上で構成され、地域猫活動を行う団体(同一世帯の者のみで構成される団体を除く)のことをいいます。
  2. 地域猫活動団体(市民による構成団体)は 「団体登録申請書」、「誓約書」、「構成員名簿」、「活動場所の地図」を市へ提出する。 (様式は市ホームページからダウンロード、または環境課で受取できます。)
  3. 地図(任意のもの)にえさ場(置きえさ厳禁)、トイレの位置等を図示する。
  4. 飼い主のいない猫の確認については、組回覧や近所への聞き取りなど実施する。
  5. 地域猫活動を行うにあたり、町内会長や組長等に事前連絡し、確認のサインをお願いする。
  6. 2から5の内容に不備がなければ、後日、市から団体登録の承認通知書が届きます。
  7. 市から承認を受けた団体は、下記事項を順次実施していきます。

2.近所への周知、捕獲準備

  1. 飼い猫を捕獲しないように回覧などで近所へ活動について周知する。
  2. 捕獲器の設置など不妊去勢手術に向け、捕獲の準備を行う。(檻の貸出あり)

3.動物病院への連絡、調整

  1. 捕獲器を仕掛ける前に動物病院へ連絡し、持込方法や捕獲実施日、猫の捕獲頭数などを伝え、受入れ可否を確認する。(手術金額や受け入れ体制は動物病院により異なります。)

4.捕獲、不妊去勢手術の実施

  1. 団体登録承認通知書を動物病院へ提示し、手術実施。費用は申請者が一時立て替え。
  2. 手術時にその証として、片方の耳先をV字カットすること。(メス右耳、オス左耳)
  3. 登録申請時より猫の頭数が増える場合は手術前に市に報告すること。

5.交付申請

  1. 手術に要した費用の領収書の写しを添えて年度末までに交付申請書を提出する。

6.補助金の交付

  1. 市からの交付決定通知後に請求書を提出する。指定した口座に補助金が支払われます。

注意事項

ダウンロード

捕獲器の貸出

猫侵入防止装置の貸出

関連リンク

お問い合わせ

産業環境部 環境課
電話:0533-89-2141