平常時から災害時に備えましょう。

更新日:2022年11月1日

災害が発生した直後から数日間は、ごみ処理施設、被害地域の安全確認を行うため、ごみ収集を一時的に停止する場合があります。平常時から不燃ごみや資源等のごみ分別の徹底をしておくことが重要です。

分別のお願い

災害発生後は、家庭や避難所からでる生活ごみと災害による片付けごみ(主に粗大ごみ)が発生しますが、ごみの出し方が違いますので、災害発生の際は、分別をお願いします。

ポイント1:生活ごみ


ごみステーションで収集しますが、災害発生後は、一時的にごみの収集を停止する場合があります。腐敗しやすい生ごみ等衛生面から保管に問題のある可燃ごみを優先して収集を開始します。急いで捨てる必要のないごみは、各家庭の敷地内で一時保管をお願いします。

ポイント2:片付けごみ(主に粗大ごみ)やガレキ類

仮置場における分別表示(環境省)

仮置場における分別表示(環境省)kouikishori.env.go.jp/photo_channel/r02_suigai/detail/?id=SR-16-02-004&rtp=11&od=askを加工して作成

お問い合わせ

産業環境部 清掃事業課
電話:0533-89-2166

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