こんなときは届け出てください

更新日:2023年3月29日

こんなときは届け出てください

こんなとき 必要なもの
県外に転出するとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
●限度額適用認定証
●限度額適用・標準負担額減額認定証
●特定疾病療養受領証
県外から転入するとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
○負担区分証明書
●障害認定証明書
●限度額適用認定証
●限度額適用・標準負担額減額認定証
●特定疾病療養受領証
●職場の健康保険などの被扶養者であった被保険者に該当する旨の証明書
県内で住所が変わったとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
●限度額適用認定証
●限度額適用・標準負担額減額認定証
●特定疾病療養受領証
生活保護を受け始めたとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
○生活保護を確認できる書類
死亡したとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
●限度額適用認定証
●限度額適用・標準負担額減額認定証
●特定疾病療養受領証
○葬祭を行った方《喪主》はその事実を証明するもの(会葬礼状等)
65歳から74歳までの一定の障害のある方で後期高齢者医療制度に加入するとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
○身体障害者手帳等
○障害年金の証書または医師の診断書のいずれかの書類
65歳から74歳までの一定の障害のある方で後期高齢者医療制度から他の医療制度へ変わるとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
●限度額適用認定証
●限度額適用・標準負担額減額認定証
●特定疾病療養受領証
65歳から74歳までの方が一定の障害の状態に該当しなくなったとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
●限度額適用認定証
●限度額適用・標準負担額減額認定証
●特定疾病療養受領証
○身体障害者手帳等(障害の程度が確認できるもの)
高額療養費/高額医療・高額介護合算療養費を受けるとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
○支給申請のお知らせ
○預金通帳
やむを得ず、保険証を持たずに診療を受けたとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
○医療費の領収書
○診療明細証明書
○預金通帳
医師の指示によりコルセットなどの補装具を作ったとき ○保険証
○個人番号がわかるもの

○補装具の領収書
○装具装着証明書
○医師の証明書
○預金通帳
●靴型装具の場合は当該装具の写真

海外に渡航中、治療を受けたとき ○保険証
○個人番号がわかるもの
○医療費の領収書
○領収明細書
○診療内容明細書(原文と翻訳文)
○預金通帳
○パスポート等
交通事故で保険証を使ったとき ○保険証
○印鑑
○個人番号がわかるもの
○交通事故証明書
被保険者証を無くしたとき

○窓口にお越しになる方の身分証明書(注1)

○個人番号がわかるもの

○委任状(代理の方がお越しになる場合)
「限度額適用認定証」「限度額適用・標準負担額減額認定証」を無くしたとき

○窓口にお越しになる方の身分証明書(注1)

○個人番号がわかるもの

 

 ●は、お持ちの方のみご持参ください。

(注1)身分証明書
顔写真有りのものは1点 顔写真無しのものは2点
個人番号カード、運転免許証、パスポート、在留カード、特別永住者証明書、身体障害者手帳等

健康保険証(有効期限の切れたものは使えません)、年金手帳、介護保険証、雇用保険受給者証、キャッシュカード、預金通帳、クレジットカード、社員証等


担当係(お問い合わせ)
豊川市福祉部保険年金課 福祉医療係
電話:0533-89-2164

お問い合わせ

福祉部 保険年金課
電話:0533-89-2135

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