大雨による浸水被害後の家屋の処置について

更新日:2023年6月30日

浸水被害後の家屋の処置について

この度の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

濡れた家屋(床や壁の断熱等)をそのままにすると、カビが発生し、家が傷んでいきます。
家屋が浸水した後は、適切な処置が必要となります。
家屋を建てられた住宅会社や建築士・工務店などの専門家に相談しましょう。

浸水被害後の家屋の処置について

お問い合わせ

建設部 建築課
電話:0533-89-2144

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