新型コロナウイルス感染症について

更新日:2020年6月2日

日本において、令和2年1月15日に最初の新型コロナウイルスの感染者が確認された後、愛知県内でも多数の感染が確認され、本市においても、感染者が報告されています。「手洗い」や「咳エチケット」の励行など、通常の感染症対策に心掛けていただくようお願いします。

新型コロナウイルス感染症とは

新型コロナウイルス感染症は、ウイルス風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。世界保健機関(WHO)によると、潜伏期間は1~14日(一般的に約5日)といわれており、飛沫感染と接触感染によりうつるとされています。閉鎖空間において近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大するリスクがあるとされています。重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意が必要です。特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出されて、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

接触感染 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後に、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

感染拡大を防ぐ「新しい生活様式」

政府の専門家会議において、新型コロナウイルス感染症の広がりを長期的に防ぐための「新しい生活様式」の具体例が示されました。
一人ひとりが自身の行動を見直し、「新しい生活様式」を取り入れた生活を心掛けましょう。

日常生活で気を付けること

まずは手洗いが大切です。外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。
咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、家の中でも咳エチケットを行ってください。
さらに、外出時はマスクを着用する、人と人との距離をとること(社会的距離)、家やオフィスの換気を十分にする、十分な睡眠などで自己の健康管理をしっかりすることで、自己のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。
また、不要不急の外出を自粛し、「3つの密」である、1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)という3つの条件のある場所では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。特に、持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなどより一層注意してください。

新型コロナウイルス感染症が疑われるとき(受診の目安)

新型コロナウイルス関連リンク先

手話動画による新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

お問い合わせ

子ども健康部 保健センター
電話:0533-89-0610