汚水管に雨水が流れ込まないようにしましょう

更新日:2019年7月31日

分流式下水道

豊川市内の下水道は、汚水と雨水を別々に流す分流式の下水道となっています。
しかし、雨天時において、汚水管に流入する汚水量が、一時的に増加する現象が起きています。その原因のひとつとして、家の屋根に降った雨が雨といを伝わって汚水管に接続されている誤接続があります。
みなさんのご家庭の排水設備の確認をお願いします。

ご家庭の下水道への接続

正しい下水道への接続


正しい下水道への接続

間違った下水道への接続


間違った下水道への接続

(1)雨どいを汚水管に接続して、雨水を流さないようにしてください。
(2)屋根のない外水栓は、汚水管に接続しないようにしてください。(外水栓によく設置してあるガーデンパンに降って集まった雨水が汚水管に入ってしまいます)
(3)汚水ますのふたをメッシュのふた(雨水ますによく使われるますふた)に変えないでください。(雨水が汚水管に入ってしまいます。)


雨水ます(メッシュふた)

雨水を汚水管に流してしまうと

(1)道路上のマンホールや宅地内で処理しきれなくなり、家庭からの汚水が流れなくなることがあります。
(2)道路のマンホールから汚水が溢れるなどの事故につながります。
(3)汚水をきれいな水へ処理をする下水処理場で、処理しきれなくなります。
(4)下水処理場で処理する費用等は、みなさんの下水道使用料が使われているため、処理する必要のない雨水が流入することで、下水道使用料の負担増につながります。

誤接続を発見したら

雨水管の切り替え工事等の宅内排水管の改修工事にかかる費用は、自己負担になりますが、早急に改修工事(雨水管と汚水管を切り離す工事)をお願いします。この工事につきましては、豊川市排水設備指定工事店に依頼してください。

お問い合わせ

上下水道部 下水管理課
電話:0533-93-0157