東林寺(とうりんじ)

更新日:2013年1月4日

永享年間(1429年から1441年)に創建された寺院。江戸時代には、三河の領主であった徳川 家康が2回立ち寄って休息しています。本堂左手の墓地には、御油宿で働いた飯盛女たちの墓がひっそりとまつられています。

場所 御油町 

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産業環境部 商工観光課
電話:0533-95-0263

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