「広報とよかわ」2016年7月号(TOYOKAWA TIMES)

更新日:2016年7月1日

TOYOKAWA TIMES

トヨカワタイムス まちの話題
5月のまちの話題を写真で紹介します!

12日 元気いっぱいにヒマワリの種まき
国府保育園の園児たちがヒマワリの種まきを行いました。これは、地元町内会の皆さんが、地域の景観を彩るため、毎年、園児を招いて行っている行事です。
元気いっぱいの園児たちは、青空の下、種まきを楽しんでいました。

4日 勇壮華麗な流鏑馬式
砥鹿神社例大祭で五穀豊穣を願う神事として400年の歴史を持つ流鏑馬式が行われました。両手を広げ、五色の布引をなびかせながら、勇壮華麗に疾走する騎児の姿に詰め掛けた見物客は大きな歓声を上げていました。

12日 宝陵高校戴帽式 決意新たに看護師の道へ
ナイチンゲールの生誕日である5月12日、宝陵高校で戴帽式が行われました。在校生や保護者らが見守る中、ナースキャップを授けられた衛生看護科の生徒たちはキャンドルを手に、ナイチンゲール誓詞を唱和し、看護の道への決意を新たにしていました。

21日 熱気あふれる「おいでん祭」
第28回豊川市民まつり「おいでん祭」が2日間にわたって開催されました。「市民おどら舞コンテスト」では、多くの市民チームが迫力満点のパフォーマンスを披露しました。また、中央図書館では、図書館まつりが開催され、いなりんのサンバイザー作りなどを楽しむ親子連れで賑わいました。

みんなの写真館 CITIZENS REPORT

今月の記者
徳升 岳仁(とくます たかひと)さん(牛久保町)
「初登場 稲荷みこし」
豊川稲荷春季大祭で、子どもたちによる「稲荷みこし」が初めて登場しました。オレンジ色の法被姿の子どもたちが、手作りの御輿を元気いっぱいに担いでいました。

お問い合わせ

企画部 秘書課
電話:0533-89-2121

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