漁港の管理に関すること

御馬漁港について

江戸時代より年貢米の積み出しで栄えた港です。台風などにより大きな被害を受けたことがありましたが順次拡張され、のりの養殖などが盛んに行われました。近隣の海面の埋め立てにより漁港としての機能は大幅に減少しています。漁港管理の一部については御馬港管理組合に委託しています。

御馬漁港の利用について

施設の老朽化等により新規の利用は受け付けていません。

[　問合せ先　道路河川管理課　（電話）89-2279　dorokasenkanri@city.toyokawa.lg.jp　]