災害時(暴風警報・特別警報・南海トラフ地震)の登下校等について

更新日:2015年3月9日

暴風警報発令時における対応について

豊川市に暴風警報・特別警報が発令されている場合

1 午前6時25分までに警報が解除された場合は、平常通りの授業を行う。
2 午前6時25分より午前10時までに警報が解除された場合は、解除後2時間を経て授業を開始する。
3 午前10時から午前11時までに警報が解除された場合は、午後1時より授業を開始する。この場合、昼食を家で食べて登校する。
4 午前11時を過ぎても警報が解除されていない場合は、その日の授業は行わない。
5 登校の途中で警報が出たことを知った時は、ただちに帰宅する。
6 土曜、日曜、祝祭日、休業中に警報が出た時は、登校してはならない。
7 登校後に警報が発令された場合、学校は授業をただちに打ち切り、生徒は安全に留意し下校する。
8 上記1~3の場合でも、道路の冠水、河川の増水等で登校が危険な場合は、登校しなくてよい。異常気象の場合も同様である。

「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合

1 在宅中に「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合は、登校してはいけない。
2 登下校中に「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)の発表を知った場合は、すみやかに帰宅し、安全な場所で待機する。
3 登校後に「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)が発表された場合は、教育活動を中止して帰宅させる。
 なお、1学期に調査した「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)発表時の下校方法により、学校から帰宅もしくは保護者による引き取りのいずれかの方法で帰宅させる。
4 その後の措置については、行政防災無線によって知らされるので、指示に従うこと。

お問い合わせ

小坂井中学校
電話:0533-78-3322

AIチャットボット
閉じる