美術常設展「東三河の風景」(終了しました)
更新日:2022年4月12日
美術常設展「東三河の風景」
桜ヶ丘ミュージアムでは、平成6年の開館以来、郷土にゆかりのある作品を中心に美術資料の収集を行っています。
本展では、収蔵品の中から東三河の風景を描いた作品を選出して紹介します。
出展作品の多くが、今から20年以上前に描かれているため、現在はもう見ることができない風景も描き残されています。
豊川市内の街並み、自然風景、地域のお祭りの様子など、過去と現在の情景を心に思い描きながら、郷土の風景画をお楽しみください。
出品作家
飯田史朗、市川晃、伊與田正、熊崎勝利、斎藤吾朗、島田卓二、竹原城文、坪井孟幸、道家珍彦、松井和弘、松原日沙史、森緑翠、森岡完介、山本鉄男(五十音順、敬称略)
会期
令和3年4月6日(火曜)から令和3年8月1日(日曜)
月曜休館、整理休館(5月11日から16日まで)
時間
午前9時から午後5時まで
場所
豊川市桜ヶ丘ミュージアム1階・美術常設展示室
主催
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
展示作品(一部)のご紹介
「音羽川の桜」伊與田正
「市田の火まつり」斎藤吾朗
「道」島田卓二
お問い合わせ先
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
〒442-0064
愛知県豊川市桜ケ丘町79-2
電話:0533-85-3775
FAX:0533-85-3776
月曜休館