美術常設展「異国を訪ねて」(終了しました)
更新日:2022年8月4日
美術常設展「異国を訪ねて」
石河彦男「ノートルダム・ド・アミアン」
桜ヶ丘ミュージアムでは平成6年から、郷土にゆかりの作家や作品を中心に美術資料の収集活動を行っています。
本展は、当館が所蔵する資料の中から、郷土の作家たちが異国の地を訪ねて描いた人々の姿や、風景画を紹介します。
作家の眼を通して、いろんな国を旅してみませんか。
出品作家
朝倉勝治、石河彦男、大森運夫、高畑郁子、中根強司、畑遼、山本鉄男(敬称略)
常設展の様子
展覧会詳細
新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、ご協力をお願いします。
- 発熱や風邪の症状があるお客様は、ご来館をお控えください
- 館内ではマスクの着用や、ハンカチで口を覆うなど咳エチケットにご留意ください
- 手洗い、手指消毒の励行をお願いします
- ほかのお客様との間隔を1メートル以上あけてご鑑賞ください。(場合によっては入場を制限します)
- 展示室内での対話は極力さけてください
日時
令和4年4月12日(火曜)から令和4年7月31日(日曜)まで
午前9時から午後5時まで
休館日
※月曜休館、令和4年5月10日(火曜)から5月15日(日曜)は整理休館
※ただし、7月18日(月曜)海の日は開館します。
会場
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
1階美術常設展示室
観覧料
無料
問い合わせ先
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
電話:0533-85-3775
月曜休館
美術常設展について
美術常設展について、詳しくは上記リンクをご参照ください。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ