春の植物から、夏の植物へ
更新日:2021年4月27日
4年生が、ツルレイシの種まきを行いました
ゴールデンウィーク間近の27日(火曜日)に、4年生はツルレイシ(ゴーヤ)の種まきを行いました。これまで、アサガオ、オクラ、ヒマワリなどを学年ごと植えてきた4年生。今年は、実のなる植物のツルレイシを育てていきます。4月からの春の植物の観察も終え、アブラナやダイコンなどの菜の花には、タネができ、スズメなどがついばんでいる姿を、子どもたちは見つけています。
緑のカーテンにもよく使われる、ツルレイシ。最初は教室で、ポットから観察していきます。立派な実をつけるまで、しっかり栽培してくださいね。
ビニールポットに土を入れます
タネを2、3個植えます
教室で観察できるようにします
運搬ごくろうさまです
花壇は、花盛り
ストロベリーキャンドルも咲き始めました
その横で、スズメに食べられたアブラナのタネ
こぼれダネで育ってきた、ヒマワリ
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千両小学校
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