ドローン利用施設（実証実験場）の案内について

東三河ドローン・リバー構想推進協議会ではドローンを飛行させることのできる実証実験場の整備を進めております。
豊川市内において、現在の利用可能施設は下記のとおりです。

橋尾スポーツ広場
所在地：豊川市橋尾町高砂
面積：約14，700平方メートル
アクセス：東名豊川ICから車で5分

東三河ドローン・リバー構想推進協議会の会員及び協力会員は無料
あいちロボット産業クラスター推進協議会会員は無料

1　豊川市役所商工観光課へ電話またはメールで連絡し空き状況を確認した上で、利用する日の前日までに「豊川市屋外施設実証実験場利用申込書（様式1）」を電子メールまたはFAXで商工観光課へ提出してください。
2　利用にあたっては、「豊川市橋尾スポーツ広場におけるドローン飛行に関するガイドライン」を確認の上、必要な安全対策を講じてください。
3　申込みをキャンセルする場合は、豊川市役所商工観光課へ電話またはメールにご連絡ください。

原則として、土日祝日以外の平日に限り利用が可能
平日であっても小中学校の長期休業日（夏休み等）は事前に調整が必要

実証実験の際は安全に十分配慮してください。万一事故が発生した場合、その責任は実証実験実施者が負うことになります。

豊川市産業環境部商工観光課（豊川市役所　北庁舎2階）
住所：〒442－8601　愛知県豊川市諏訪1－1
電話：0533－95－0263
FAX：0533－89－2125
Eメール：shoko@city.toyokawa.lg.jp

東三河ドローン・リバー構想推進協議会の共同事務局である新城市においてもドローン利用施設の案内をしております。
詳細は新城市ホームページをご覧ください。