まちづくり交付金事業「とよかわイナリズム地区」について

　豊川市では、国土交通省の事業採択を受け、「とよかわイナリズム地区」において、まちづくり交付金を活用し、豊川駅東土地区画整理事業や公共下水道事業などを進めてきました。
　事業期間は、平成17年度から平成21年度の5ヵ年です。

• 事後評価原案の公表及び意見募集　終了しました
• まちづくり交付金評価委員会の審議（＊1）　平成21年11月20日実施
• 評価結果のまとめと国への報告　平成21年12月
• 評価結果の公表　平成22年3月
• フォローアップ（＊2）の実施　平成22年7月

＊1：まちづくり交付金評価委員会
　事後評価の合理性・客観性を担保するため、評価結果について審議を行う第三者機関です。委員には必ず学識経験のある有識者を含むこととされています。

＊2：フォローアップ
　数値目標の数値が現時点では確定できない場合、「見込みの値」を用いて事後評価を行ったときに実施するものです。そのため、事業期間最終年度終了後に「見込みの値」から最終的な数値に確定し、評価結果の見直しを行います。