災害時について

更新日:2018年3月5日

このことについて、下記のように取り計らいますので、よろしくご承知おきくださるようお願いいたします。

A 暴風警報・暴風雪警報・大雨警報(台風等)

1 登下校前に、「豊川市」に暴風警報が発表されている場合 (注意:「東三河南部地域」から「豊川市」に変更になりました。)

(1)午前6時30分までに警報が解除されたとき

(2)午前6時30分から午前11時までに警報が解除されたとき

(3)午前11時を過ぎて警報が解除されるか、または、引き続き解除されないとき

※この「お知らせ」の末尾に表「暴風警報・暴風雪警報の解除にともなう登校時刻」を掲載しました。
  ご参照ください。

2 登校中後に、「豊川市」に暴風警報が発表された場合

(1)直ちに一斉下校をします。ただし、この場合、児童を家に帰しては支障があるご家庭につきましては、学校で待機させます。出迎えをお願いします。

※当日の事情により出迎え予定が事前の調査と変わった場合は、必ず学校までご連絡ください。(電話:86-1001)
(2)通学路の通行が危険と認められるときや、通学距離等により下校が困難と認められるときは、学校で待機をします。この場合も、緊急メールで連絡します。

3 児童の登校前に、愛知県に大雨警報が発表されている場合 

(1)危険がない場合は、授業があります。学校からの連絡はありません。
(2)校区に大水が出たり、道路に危険があったりする場合は、状況を判断して自宅待機とします。この場合は、緊急メールで連絡します。
※連絡がない場合でも、大水が出たり、通学路に危険があると思われる場合は、出校を見合わせ、学校に連絡を取ってください。(遅刻等の扱いについては配慮します。)

B 特別警報(大規模な災害の発生が切迫していることを伝える)

 

1 児童が登校する以前に、名古屋地方気象台から《特別警報》が発表されている場合

(1)児童は登校しません。
(2)解除後も災害の状況及び気象・通学路の状況等情報収集に努め、児童を安全に登校させうると判断できるまでは授業を行いません。

2 児童が学校にいる時に、名古屋地方気象台から《特別警報》が発表された場合

 児童は学校(運動場または体育館)で待機します。学校で保護者の方に引き渡します。

  

C 地震

1 在校中に大規模地震(震度5弱 以上)が発生した場合は、児童を学校に留め置きますので、保護者の方による引き取りをお願いします。

2 在校時以外で、震度5弱以上の地震が発生した場合は、学校の安全が確保されてからの授業の再開となります。



※2017年1月16日改訂

お問い合わせ

豊小学校
電話:0533-86-1001

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