第29回桜ヶ丘ミュージアム美術展
郷土にゆかりのある各分野総計80名の作家の作品を紹介
昨年の様子
桜ヶ丘ミュージアム美術展は、市民の皆さんに郷土作家の作品を紹介するとともに、市民展出品者ら創作活動をされる方々の参考にしていただくことを目的として開催しています。
平成8年度から始まり、今年度で29回目を迎えます。
この展覧会は、絵画・彫刻、書道、写真、陶芸の4部門で構成し、市民展審査員をはじめ市民展で優秀な成績をおさめた方などが出品しています。
当地域の総合美術展として、郷土の美術家の作品が一堂に集う機会ですので、ごゆっくり芸術鑑賞をお楽しみください。

ミュージアム美術展案内ハガキ
会場風景
展覧会情報
- 会期:令和7年6月13日(金曜)から6月22日(日曜)まで、月曜休館
- 時間:午前9時から午後5時まで
観覧無料
出品作家(敬称略・50音順)
絵画・彫刻の部
安形千賀子、荒木敏雄、磯部和久、伊藤昌徳(注釈)、太田康夫、大林賢三、壁谷文子、小玉君子、志摩じゅん、清水規由、鈴木幸一、田口貴久、竹本鉄夫、圡屋敦資、寺田栄次郎、ナカムライサオ、宮城照己、宮嶋政穂、村田千秋、山口雅英、𠮷倉章雄、若月陽子(22名)
(注釈)常用漢字で表記しています。
書道の部
写真の部
伊藤康治、梶浦俊之、Kozy、小寺政夫、白井幸夫、丹羽利成、藤田道雄、松井雄左武、村松茂治、八木史子、山本順一(11名)
陶芸の部
青山正敏、井下利昭、伊東純男、岩附綾子、梅田恭子、追平陶吉、金田貴子、河口美由紀、川手久治、清水みち恵、白井章弘、鈴木淳子、竹澤克児、戸澤律子、花井恒子、藤井哲夫 、槇佐太郎、山口みどり(18名)
会場
豊川市桜ヶ丘ミュージアム第1~4・6展示室
会期中の催し
書の楽しみ-実用からアートまで-
美術ワークショップ「書のたのしみ‐実用からアートまで‐」詳細はこちら
- 日時:令和7年6月22日(日曜)午後2時から午後3時30分
- 参加費:無料
- 講師:権田拓朗さん
- 対象:どなたでも
- 定員:15名(申込みが定員を越えましたら抽選で決定)
- 申込み:5月24日(土曜)午前9時から6月13日(金曜)午後5時まで 電話または窓口、ホームページで受付
- 申込先:豊川市桜ヶ丘ミュージアム(電話:0533-85-3775 ファックス:0533-85-3776)
- 持ち物等:書道セット【硯、墨(墨汁可)、筆(どんな太さも可)、下敷き、文鎮】汚れてもいい服装でお越しください。
問い合わせ先
豊川市桜ヶ丘ミュージアム
〒442-0064愛知県豊川市桜ケ丘町79-2
- 電話:0533-85-3775
- ファックス:0533-85-3776
月曜休館
この記事に関するお問い合わせ先
所在地:442-0841
愛知県豊川市代田町1丁目20番地の4
電話番号:0533-84-8411
ファックス番号:0533-84-8412
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更新日:2025年06月01日