後期高齢者医療制度の保険料はどのように納めますか。
ページID : 15545
年間18万円以上の年金を受け取っている方は、年金から天引きされる特別徴収となりますが、介護保険料と後期高齢者医療保険料の合計額が年金額の2分の1を超える場合は、天引きされず納付書もしくは口座振替による普通徴収となります。
なお、手続きをいただくことで特別徴収を中止し、普通徴収(口座振替)に変更することができます。
この記事に関するお問い合わせ先
- この情報はお役に立ちましたか?
-
より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせください。
更新日:2025年01月30日