指定管理者制度について知りたい。
「指定管理者制度」とは、民間の活力や知識、技能を公の施設の管理運営に活かし、市民サービスの向上、経費の節減などを図ることを目的とした制度です。この制度により、民間事業者やNPO法人なども管理者の対象に加えられるとともに、管理者の権限が拡充されることから、施設が持つ機能の一層の向上を図り、より実態に合わせた運営を行うことができるなど、利用者に対して満足度の高いサービスの提供と経費の節減が期待できます。
本市では、平成18年4月1日から、指定管理者制度を活用した公の施設の管理運営を開始しています。
指定管理者制度を導入している施設に関する情報または指定管理者の公募を行う場合には、市ホームページのほか、広報「とよかわ」でもお知らせします。
詳しくは、「豊川市における指定管理者制度」をご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
- この情報はお役に立ちましたか?
-
より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせください。
更新日:2025年01月30日