豊川市高齢者福祉計画(2018年度~2023年度)の中間見直しを行いました
豊川市高齢者福祉計画中間見直し
豊川市高齢者福祉計画は、平成30年度から令和5年度までの6年間を計画期間として策定されました。
計画期間の前半には、高齢者人口のさらなる増加、平成29年度から開始した介護予防・日常生活支援総合事業の実施、平成30年度からの東三河広域連合による介護保険事業の統合の影響があり、これらを踏まえた施策を計画に位置付け、展開してきました。
そして、計画期間の後半には、東三河広域連合が策定する第8期介護保険事業計画との整合性や地域共生社会への取り組み、認知症の方への支援、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施への取り組みなど、新たな事業への対応が求められています。
これらを踏まえ、計画期間前半の取り組みの検証を行うとともに、後半の施策を検討し、また、新たな事業への対応について記載することで、課題の変化に対応した計画とするため、計画期間の折り返しにあたり中間見直しを行いました。
豊川市高齢者福祉計画中間見直し
豊川市高齢者福祉計画中間見直し (PDFファイル: 3.9MB)
第1章 計画の位置付け
第2章 豊川市の現状と将来予測
第3章 高齢者を取り巻く現状と課題
第4章 基本理念
第5章 地域包括ケアシステムの構築
第6章 基本施策の展開
第7章 介護サービスの充実
第8章 計画の推進体制
資料編
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更新日:2025年01月30日