大雨による浸水被害後の家屋の処置について
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浸水被害後の家屋の処置について
この度の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
濡れた家屋(床や壁の断熱等)をそのままにすると、カビが発生し、家が傷んでいきます。
家屋が浸水した後は、適切な処置が必要となります。
家屋を建てられた住宅会社や建築士・工務店などの専門家に相談しましょう。

参考リンク:住宅の応急修理-内閣府防災情報(外部リンク)
参考リンク:「水害にあったときに」~浸水被害からの生活再建の手引き~ 震災がつなぐ全国ネットワーク(外部リンク)
参考リンク:愛知県の災害関連情報ポータルサイト(外部リンク)
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更新日:2025年04月01日