豊川市について

ページID : 11148

豊川ってどんなまち?

【豊かな自然】

北部には標高789mの本宮山をはじめとする山々が連なり、東部には清流「豊川(とよがわ)」が流れ、南部には三河湾が広がっています。 美しい豊かな自然に恵まれ、 四季の移り変わりを肌で感じることができます。

【豊かな歴史文化】

古くは、三河国の国府が置かれるなど、この地域の中心として栄えてきた豊川市にはその歴史を偲ばせる文化戝が多く残されています。また、大人も子どもも胸を弾ませる四季折々のまつりは、時代を超えて、受け継がれています。

【豊かな生活】

市内で生産される種類豊富な農作物。 いつでも新鮮な果物や野菜を食べることができます。 また、市内に2つあるインターチェンジや19ある鉄道駅の他、バス路線も整備され、 交通アクセスにも恵まれています。

【充実した交通網】

ようこそ、豊川市へ!

自然に触れたり、近隣都市に出かけたり。
地方都市ならではの充実した暮らしがあなたを待っています。
そして何より、人の優しさを感じられるまちです。
地域に根差した人と人の「輪」が、優しく迎え入れてくれます。
私もこの地で生まれ、多くの人に支えられて育ちました。
まちの至るところにあるさまざまな「輪」が、豊川市の魅力です。
まずはお気軽に、一度遊びに来てください。

 

豊川市長 竹本 幸夫

《住む》

01 美しい豊かな自然と住みよい環境

本宮山や宮路山などの山々、豊川(とよがわ)や佐奈川(さながわ)などの川、三河湾などがあり、市内でハイキング、川遊び、魚釣りなどが楽しめます。また、市内には、スーパーやコンビニのほか、産直店舗が全域で展開されており、日常生活を支えています。

02 恵まれた交通アクセス

市内には、2つのインターチェンジ(豊川インター、音羽蒲郡インター)、19の鉄道駅の他、バス路線も整備されています。名古屋まで通う市民も多く、名古屋の通勤・通学圏です。

名古屋まで:80.6キロメートル
  • 高速道路で約45分
  • 名古屋鉄道で約55分
東京まで:286.1キロメートル
  • 高速道路で約3時間
  • JR東海道新幹線約1時間30分+JR飯田線約10分
大阪まで:157.2キロメートル
  • 高速道路で約3時間15分
  • JR東海道新幹線約1時間15分+JR飯田線約10分

03 数多くある観光地や文化財

年間500万人以上が参拝に訪れる豊川稲荷をはじめ、三河国の神社では筆頭格の扱いを受ける砥鹿神社、江戸時代に多くの旅人でにぎわった東海道の宿場 御油宿、赤坂宿など数多くの観光地や文化財が点在しています。また、市内には桜や菜の花、紅葉の名所もあり、四季の景勝を楽しむことができます。

《FEATURE~特集記事~》

豊川市で暮らす人、ゆかりのある人の声を通して、まちの魅力を紹介しています。

【移住】【仕事】【創業】【子育て】【農業】【文化・スポーツ】のカテゴリーに分けて配信しています。