全天候型ドローンと国内初のDID地区(人口集中地区)における1対多運航システムを活用した複数機運航を実施します
豊川市政記者クラブに対して、次の情報を発表しました。
なお、この情報は報道関係者向けの内容となっております。
概要
愛知県では、あいちロボット産業クラスター推進協議会(会長:愛知県知事)を核とし、ドローンの開発支援や、社会実装を目指した実証実験の実施など、ドローンの産業活用に向けた取組を推進しています。今年度は「レベル4飛行を用いた新ビジネスの実現」に向けた課題を明らかにするとともに、その解決に資する新技術を活用した先進的な実証実験を行い、新たなビジネスモデルの創出・発信を目指します。今回の実証実験は、豊川市及び新城市を事務局としたドローン・エアモビリティに関する官民協議会である東三河ドローン・リバー構想推進協議会等が参画し、下記のとおり実施します。
さらに詳しく(記者発表資料)
全天候型ドローンと国内初のDID地区(人口集中地区)における1対多運航システムを活用した複数機運航を実施します (PDFファイル: 347.8KB)
情報を発表した部課
部課名
産業環境部商工観光課
電話番号
0533-95-0263
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更新日:2025年01月30日