豊川稲荷、砥鹿神社など地域資源を活用した「とよかわ型マルシェ」の視察ツアー・交流イベントを開催します

豊川市政記者クラブに対して、次の情報を発表しました。
なお、この情報は報道関係者向けの内容となっております。

豊川市では、豊川稲荷や砥鹿神社をはじめとする歴史的資源や、赤塚山公園等の観光資源を活用した若手事業者主催のマルシェが、継続的に“にぎわい”を創出しています。“にぎわい”創出の一助となっているのが、豊川市シティセールスイベント等支援制度です。当該制度は、平成27年4月1日より施行され、イベント等の開催に係る広報・PR等に特化したサポートで、広報とよかわへの掲載、市公式SNSでの配信、公共施設でのチラシの配布等を行うものです。
令和7年1月16日（木曜日）には、「とよかわ型マルシェ」をテーマに東京都文京区にある会場で、豊川市と東京圏のマルシェ主催者によるトークセッション等を行いました。
このたび、東京圏等との交流を目的として、「とよかわ型マルシェ」に興味を持つ方を対象に、以下のとおり豊川市の視察、交流イベントを開催しますので、事前周知にご協力いただくとともに、ぜひご取材いただきますようお願いいたします。

日時

令和7年2月15日（土曜）正午から午後6時

企画部元気なとよかわ発信課

0533-95-0260